伊豆には、友人が連れてってくれたのであるが、しかしこの


度重なる


豪勢な


食事の数々、、、

3品以上あると何から食べればいいのかパニックを起こすため、たいへん緊張しながら、おしながきに書いてある順番に、一個ずつ食べることで迷い箸をせずにすみました。

浅学なもので、ほんとは女将さんに端から端までどこ産の何をどういう調理してこうなってるのかぜんぶ聞きたかったけど我慢。

中国人のスタッフさんもフツーにいて、いまや旅館のスタッフも外国人当たり前の時代になったのだと異文化体験気分。

しかし旅というのは、ほんとうに金持ちの娯楽であるなあと思った。