①道ばたで苺を売っていた。

②台湾に春がやってきたのである。

③屋台のまわりが、ほのかに苺のいい香り。

④いちばん小さいパックを買う。

⑤苺ってあんまり買ったことなくて、150元が高いのか安いのかようわからん。 

⑥帰路にて、我慢できなくなってビニール袋に顔をつっこみ、苺の香りを嗅ぎながら帰った。

⑦寝る前も、冷蔵庫に入れたら香りがもったいないので、枕元に苺を置いて寝た。

⑧そしたら、途中ちょっと目が覚めるたびに、苺が香って幸せ~。

⑨ちょっとしたアロマテラピーです。