来年の予定が入り、2018年の手帳を買わなあかんくなった。

それで中山地下街に行き、誠品書店の文具コーナーを見てみると、日本製が多く、おしゃれで高機能でかなり高額、、、。

隠居の人生にもっともいらんものは高性能なシステム手帳です。

システム手帳が必要なほどの予定なんて、どうせ一生ないのですから。

もっと薄くてシンプルなやつでいいんです。

そしたら台湾の友人に、「光南で買えば?やすいよ」といわれた。何それ?

聞くところによると、台北駅南側にある安売りのチェーン店で、このあたりは学習塾が多いことから、学生たちがこぞって文具を買いにくるんですって。


到着。ちょうど新光三越の裏手にあります。


メモ帳10元


手帳39元


パイナップルケーキ10元


渡辺直美プライスレス 

他にも化粧品や電気小物、雑貨など多数。台湾版ドンキみたいな感じでしょうか。

デザインや品ぞろえはイマイチだが、普段使いにする消耗品文具ならこれで全然大丈夫。

私もメモと手帳とサインペンと付箋を買いました。