６月に、学校の授業が再開して、

夏休みもあるかないかで、

４カ月が経とうとしてる。

そんな中で、

本音と建て前というか、

自分のしたいこととしなきゃならないこと・

そして求められてることをこなす能力のスペックの凹み感

という

もろもろのギャップ＝人生の落とし穴

に、またまんまと、ハマっておりまする。

何度やるんだ、わたし？

ハマるなら、インド映画沼が良いのに！！

インド映画は、見るのにエネルギー要るから、

元気無くなると、見られないの…

学校は、教科書が教えて欲しいのは、

４技能がどうちゃら言ってても究極のところ

受験英語。

会話、とか、生徒が実際に1文の英語を発話できるか、なんて

（少なくとも英語表現においては）求められてないのを

日々の課題を通してひしひし感じる。

リブログ元の記事を読んで身につまされるのが、

貢献したいのは、

人が、使える英語を身に付けること

少なくとも、外国語への興味やモチベーションをアップ↑してもらうこと

一方で実際に授業を通じてしていることと言えば、

毎週の小テストで生徒に知識としての英語をやらせて

英語は言語ではなく、評価対象としての教科で、苦手だったらそこで無理感を育み

英語は言語だから、音楽や生の英語をたくさん聴いて感覚を磨いてね、と言いながら授業では真逆

なんだか、そういう矛盾に、

苦しくなっています。

私自身、１ページに10項目プラスの文法事項が

消化し切れてないのかも。

もうちょっと消化したら、

美味しい料理（表現につながるような授業）ができるかな、

と思うのだけれど、そこは性質が違うから

切り分けた方が良いんだろうな。

求められている文法をサクッと終わらせて、

別に表現の時間を設ける、等。

えーん…わたしまじ真面目！！

なのに日常の事務処理とかがポンコツ！！

このギャップに、落ちるときは

ほんと落ちる

極めつけは

2回ごとに帰って来る小テストチェックでミスしないように…と細心の注意を払っていたら

何だか処理能力を超えてしまって（えーこんなとこで！…もう笑い飛ばしたい…でもほんとムリ…）

故障してきたの。

うまく、転びたいよー

受け身を取るのじゃーーーー

エネルギーがあるときは

笑い飛ばせるわたしも、必ずいるので、

それを信じて、

このしんどさを、乗り切りたいと思います。

もう、まぢしんどい

ポンコツハードなんだから、

ポンコツ受容型ソフト積んだ自分になりたい

（たぶんまだ偽優等生型ソフトを積んでる）

この、日常の平坦なところでつまづく感、

共有できる集まりはないものか。

発達障害女子の当事者会とか、

ピアサポートとかに行ったらいいのかな。

↑

デコレーションは娘（６）作

このような母でも、健康に明るくちゃっかり育ってくれていて

頼もしいことこの上ない