帰国後TOEICを受けてみた
帰国して4週間近く経ち、申し込んでおいたTOEICを受けてきました。まずは驚きの受験者数!駅を出ると、バス乗り場から長蛇の列...分厚い辞書を持って勉強をしている姿や、海外旅行サイズのスーツケースを持った受験者の姿も。 私はというと、前日遅くまで起きていたせいか、試験直前に眠気がピークに達し、耳を引っ張りながらのリスニング試験。初めのうちは簡単だったのに、途中からあやふやな問題がちらほら。長文リスニングや、リスニング中の文章読解も極めて少なく、書き取りもないことから、ケンブリッジやIELTS試験と全く種類が違うなという印象。 次に、大の苦手のリーディングへ。結局Part7に50分、Part6に3分、Part5に20分、見直しに2分かかりました。解いた順番は7→6→5の順。読解問題は時間をかければかけるほど正答率が上がるので、part5は15分程度にしておき、part7にもっと時間をかけるべきだったなと。難解さは、前回の受験に比べるとわからない問題が減り、特にPart5,6に悩まなくなったような気がします。ちなみに5年前のスコアは520で、わからない問題に挑み続けたという悪夢。 今回の受験で、TOEICは英語を知っているかを図る試験で、ケンブリッジやIELTSは英語でコミュニケーションが図れるかを図る試験という違いがあるなと感じました。やはり英国機関の試験は日本では受験料が非常に高いのが難点。一方ケンブリッジは一度合格すると生涯にわたってその資格が有効な点、TOEICとは違い、世界の公的機関で認められており、4技能を図る点で私にはメリットが大。二年後を目指し、アドバンスの十分な実力をつけて、合格を確信できた時点で受験しようと決めています。 そして今日からスカイプ英語レッスンを再開しました。先生にケンブリッジCAEの傾向分析をしてもらい、やはり相当の読解力が必要なこと、読解しながらのリスニングに脳を慣らすことなどのアドバイスをもらいました。まずは新聞記事を毎日20分読み込むことを目標に。4ヶ月で変化が表れるそうなので、夏には読みながら理解できる量が増えるはず! ふと、なりたい自分になれているかな、と思うことがあります。そんな時、昔と比べ、年を重ねたことで、自分らしさを持ち合わせた上での理想の自分を目指すようになり、自分に対してのプレッシャーが減りつつあります。それでも、やはり1日1日どこかは成長していたいなと思いながら、本をめくっています。あきらめないことが一番の近道とは、本当にそうですね。