イレウス(腸閉塞)
気管支炎から肺炎に移行したものの、何とか状態も良くなり今週の月曜日に退院予定でした。
その前日の朝、お腹の張りから注入中のミルクが逆流し気管に入り窒息状態になり、自発呼吸ではサチュレーションを保てなくなり、人工呼吸器管理になったと病院から連絡がありました。
一時は顔色も悪くなりバギング、気管からもかなりのミルクが引けたので、今後肺炎になるだろうと…
次女のもとに駆けつけると、お腹がパンパンに膨らんでいました。
主治医は「今朝はもっとパンパンでした」と
それなのに注入したの⁉️と手が震えました。
再び誤嚥の可能性があるので、ミルクはストップ
すべて点滴となりました
次女のお腹の張りについては、翌日の月曜日に外科医と相談するとのことでした。
そして翌日の朝、再び主治医から連絡があり、緊急手術になるかもしれないこと、そして次女は末梢の点滴がいつダメになるかわからないので、中心静脈カテーテルを挿入する為の同意書が必要なので、すぐに病院に来て欲しいとのこと
とにかく急いで病院に向かい同意書を書いたあと、ひたすら次女の検査結果を待ち続けました。
主治医と外科医からの説明によると、
腸が空気や腸液でパンパンに膨らんでいる状態
画像からは閉塞している部分はハッキリせず、全体的に膨らんでいるように見える
次女は、生後すぐに十二指腸閉鎖の手術を受けているので、腸のどこかで癒着ができている可能性もある
開腹して見れば、原因がハッキリするし外科的処置で、すぐに状態が良くなるかもしれない
だけど、拡張型心筋症をもつ次女には、全身麻酔を伴う開腹手術に耐えられないかもしれない
特に今の次女の状態は脱水を起こしており、手術のリスクは高過ぎるとのこと
胃と腸まで届くカテーテルを入れて、中の空気や胃液腸液をひたすら引いて、中心静脈カテーテルで水分と栄養を補うことで様子を見るしかない
1週間…
この処置で改善が見られない場合は、手術に踏み切るしかない
口には胃と腸に届く太いチューブが2本も入っていて、気持ち悪いのか口をパクパクさせて泡を吹いている
首には次女には大き過ぎるくらいの中心静脈カテーテルが刺さっていて、テープに血が滲んでいる
お腹は今まで見たことないくらいパンパンで、見るからに苦しそう
人工呼吸器装着時は手が拘束されるから身動きも取れない
高熱とお腹の圧迫からか眠れず目はうつろ
頑張って…なんて言えなくて
もういいよ…って思う瞬間の自分が恐ろしくて
何ひとつ次女の痛みや苦しみを取り除いてあげられなくて
いつもあなたは小さな体で大っきな病気と闘っている
ママやパパが側にいない時でも、必死に闘っている
生きるために、目を背けたくなるような処置だって何回もあったよね
あなたが穏やかに生きられる時間が生まれてからどれくらいあったのかな
今までの私には当たり前のことだったそんな大切な大切な時間をこれからもあなたにもっともっと贈りたいよ
ねぇ次女…
生まれてきてくれてありがとう
痛い思いや苦しい思いをしながらもずっとずっと私たち家族の側にいてくれてありがとう
大好きだよ