🟦 23日
放デイで、夕方から倦怠感なのか、お昼寝&機嫌悪かった。
帰宅後もゴロゴロして何となく元気なし。
🟦 24日
朝起きてこなく、検温したら
38.8℃。
手足が暖かく解熱剤だけで過ごす。夜には平熱。
🟦 25日

朝は37.1℃。
朝食後から、だんだん熱が上がり、しんどそうに。
10:30 39.1℃手足冷たい
10:45 ダイアップ8mg
20分後にうんちしたけど、ダイアップは効いたのか、目がトロン。
そのまま寝る😪
11:42 寝入り20分後くらいに
強直間代 1分半
チアノーゼあり
39.5℃
発作後、嘔吐。
ぐったりしている。
シバリングと手がカクカクしてて発作か見極めがつかず、救急要請。
コロナ、インフル陰性。
入院。
私が次の日、仕事のため、夫と付添交代。
19:27 強直間代発作1分半
熱40.2℃
30分後また強直間代発作
なかなか止まらず5分経過したくらいにミダゾラムをルートから入れる。
痙攣は止まったかな?と思ったが喉のあたりがピクッピクッとなっていて医師が発作なのか呼吸の動きなのか判断できずにいたため、夫に動画を撮ってもらう。
送られて来た動画をみて、発作っぽかったのでミダゾラムを追加で入れてもらい、私は病院へ向かった。
しばらくして、止まる。
トータルで約30分の重積。
私が病院についたのは、さらに15分後くらいで、その時は医師がまだピクッてなるね、止まってないのかな?って看護師と話しながらハナに酸素を当てていた。
夫に聞くと、発作は止まってると言っていた。
止まってるようにも見えるけど、脳の中ではわからない。
すぐに脳波をつけて欲しいと伝えると、明日の朝でないとこの病院では出来ないと言う事だったので、すぐに転院手続きをしてもらう。
こども病院からドクターカーのお迎えが来て、こども病院へ。
12時くらいに到着してすぐに、
また強直間代。ミダゾラムを入れ頓挫するも、その後、数秒の強直発作があり、それは自力で止まった。
それからしばらく処置の為、待ち合い室で書類を記入しながら待機。
担当医の先生からのお話を聞く。そして、ハナがいるPICU(集中治療室)へ案内された。
ベッドでぐったりしているハナ。
発作は落ち着いていたが、胃管され、両手にルート、顔色も凄く悪くぐったりしていた。
私達は目を覚さないハナを先生たちにお任せして不安のまま帰宅した。
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