からです。『中学年の生徒さん達は２つのすばなし
（腰折れすずめ、ねむり姫）をしっかり聞いてくれて、
その後の楽しい絵本２冊（おまたせクッキーの大型本、どうぶつしりとりえほん）
には、よく反応していましたし、手遊びを元気いっぱい楽しんでいました。
プログラムのメリハリがあって、良かったと自負していますし、
子供たちと共に有意義なひとときを、過ごせたことを何よりも嬉しく思っています。
気になったことは、クラスの人数が ３５．３６人と多めだったことです。
今後、人数に合わせて早めにプログラムを考慮する必要があると思いました。
前回のおはなし会より、（準備にかける）時間的余裕があったので、
全学年とも出し物を練りにねって?熟考し、よく頑張ったと思います。
来年度以降もおはなし会の依頼があるといいですね。
私達の勉強になりますから。。！』
続いて ゆうこりん
からです。『担当の皆様、突発事項もなく、楽しい雰囲気で無事終了できてよかったですね。
担当外の皆様にも、応援、ご協力いただき、有難うございました。
おはなし会は２回目ということもあり、 いろんなことに挑戦しましたね。
特に入会して間もない
Takaちゃん
（番ねずみのヤカちゃんのおかあさん役）、Sさん
（英文の大型絵本の文章を全部暗記して実施）はいきなりのチャレンジに苦労なさったことと思います。
本番はリハーサルの時よりも
うんと上手くできていました。
中学年、、
もっと早くから合同練習をはじめればよかったなあと反省しております。
自分がすばなし（腰折れ雀）担当になってしまうと
他のところに気配りができなくなってしまって。。。
本番近くなってからの調整になり、大変なご迷惑をおかけしました。
子供たちはすばなしは自分の中で イメージしながらしっかり聞けていたようですし、
絵本でも おはなしの世界の中に入って
とても楽しんでいました。
最後の
わらべうた「いちにさんにのしのご」は
さすがエレガントTさんです！
時間を気にしていることを感じさせずに
ピッタリと時間どおりに おわらせることができました。
もっといろいろお伝えすることが あったように思いますが
まずはこれまで。
皆様お疲れ様でした。』