小学校の報告(低学年) | おはなし山

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Takaちゃん外人からの報告です。(抜粋と一部書き換えあり)

『嬉しかったことは、沢山あって、

子ども達がお教室をでる時に「面白かったよ」と言ってくれたことや

一緒に歌を唄ってくれたこと

時間がなくて「どんどんばし」ができなかった時に
ぬいぐるみを持って生徒さんの周りを 回った時の 子ども達の嬉しそうな顔です。


低学年だけかもしれませんが、思ったより準備の時間が必要だったので
もう少し時間があった方が 良かったのでは と思いました。

反省点は 力不足の私自身ですが、
とても勉強になりました。

アドヴァイスをいただいた 皆さんにとても感謝致しております。』



低学年は 3人外人りんごジジ
『番ねずみのヤカちゃん』を 
人形を使っての
朗読劇のようなスタイルで 実施しました。

早々にプログラムは決まりましたが、
制作や担当の3名そろっての 練習が必要でしたので
時間がいくらあっても足りないような状態でした。

そうした中で 担当外の皆様が練習にお付き合い下さったり
親身に相談にのって下さり、
ご意見下さいましたことが 大きな力となりました。

本当に有難うございました。

担当者の一人としてTakaちゃん外人
めざましい進歩を目の当たりにしていました。

練習の度に 皆さんからよせられる意見を 
素直に謙虚に聞き、参考になさって、
悩み、練習していらしたお姿に いつも感服いたしておりました。

そして本番の完成度の高さは すばらしく、
子どもたちの笑い声にも助けられて

3人の気持もひとつになりました。

本当にお疲れ様でした。