こんにちは。

みんなの憲法をみんなのところへ
 
西八王子にあるもっきんバーで隔月に開催している「ゆるやか政治ナイト」。
 
今までは選挙についておしゃべりしたり、市議会を見学したりしたのですが、今回は「あたらしい憲法のはなし」(童話屋)をみんなで一緒に読んでみましたよ。
 
 
 
「あたらしい憲法のはなし」は日本国憲法が公布された翌年の1947年に文部省によって作られて、中学1年生の社会科の教材として使われていたそうな。そのせいか憲法の理念や項目ごとの内容について、大事なポイントが丁寧にわかりやすい言葉で書いてあるのです。
 
 
私も何度か読んではいたものの、改めて声に出して読んでみると、こんないいこと書いてあったんだ!とか、この説明はちょっとざわつくなどと色々と感じることができて、声に出して読むって面白いなぁと思ったのでした。
 
 
ここのところの政治や外交のニュースに少し疲れてしまっていた私なのだけど、この「あたらしい憲法のはなし」は、戦争が終わって民主主義の国が始まるという期待や希望に満ち溢れていて、読み進めるうちに何だか元気になってきましたよ。
 
 
例えば…
 
 
「じぶんの國のことばかりを考え、じぶんの國のためばかりを考えて、ほかの國の立場を考えないでは、世界中の國が、なかよくしてゆくことはできません。世界中の國が、いくさをしないで、なかよくやってゆくことを、國際平和主義といいます。」
 
 
「この國際平和主義をわすれて、じぶんの國のことばかり考えていたので、とうとう戰爭をはじめてしまったのです。そこであたらしい憲法では、前文の中に、これからは、この國際平和主義でやってゆくということを、力強いことばで書いてあります。」
 
 
それから…
 
 
「憲法とは、國でいちばん大事な規則、すなわち「最高法規」というもので、その中には、だいたい二つのことが記されています。その一つは、國の治めかた、國の仕事のやりかたをきめた規則です。もう一つは、國民のいちばん大事な権利、すなわち「基本的人権」をきめた規則です。」
 
 
ってな風に。
 
 
学校で習うと義務が強調されがちだけど(今はどうなんだろ。)、日本国憲法に書かれているのは2つのこと、
 
 
「国の仕事のやり方かた」&「基本的人権」
 
 
なんですねウインクキラキラ
 
(続く…)