ゴールデンウィークに、91歳の祖母に会い、もっとも印象的だった言葉です。
祖母は相変わらずお元気。
歩行も、食事も、おしゃべりも、オシャレも健在(*^^*)
「野菜は残して、おいしそうなものだけ食べたよ。桜のデザートがおいしかったわ。」
「野菜は残して、おいしそうなものだけ食べたよ。桜のデザートがおいしかったわ。」
さすが、祖母!
薬局を夫婦で薬局を開局した時も、同じようなメッセージの書かれたはがきをもらいました。
祖母は精神科医夫人で、開院を経験しています。
子育て時期は、家政婦さんや近所の人たちに助けてもらって
3人の子供を育てあげたワーキングマザー。
祖母が仕事を引退するとき
(祖父は短命だったので、当時は医院ではなく勤務でマネージャー業をしていました)、
小学校高学年か中学生くらいだったと思うのですが、
どうして仕事を辞めてしまうのか聞きました。
「部下の人の方が、仕事が的確にできるなぁと感じたからだよ」だったと思います。
今にしてその言葉をよく思い出します。
「自分の力を客観的にみることができた人」
きっと仕事だけでなく、暮らしにかかわる様々なことにおいて、
身の丈を確認し、人に託すことができた人なのだと思います。
「頑張りすぎない」は
自分の持つ力をできる限り冷静に判断し、
できることは自分で、
できないところは人に託して、
協力してもらって、暮らしていくといいよ。
そんなメッセージなのだと、今の私は受け止めています。
祖母のように、
歳を重ねていきたいものです。

