日赤時代の同期女子仲間が集まるというので、昼休みに薬局を抜けて、合流しました。
同じ職場で仕事を継続しながら、母親になった人、なる人、独身を満喫している人、そして、退職して独自路線を行く人…、再会はとても楽しく、振り返りと今の自分を確認する時間になりました。
この独自路線を行く人が、「出産しても仕事は続けて働く」の固定観念を最初に壊した人。あんなにイキイキと働いていたのに、育休後に復帰したと思ったら「子供が成長する時間を一緒に過ごすのもいいなと思って」と話して、スパッと職場を辞めていった。こんな風な考えもあるのねと思った記憶があり。もう10年くらい前の話。
今回、7-8年ぶり?に再会して、自分も公務員基準の安定職を辞して、独自路線を選択し、「子供の成長を楽しみたい」と思っているなぁと。あの時の私が見たら驚くよね(笑)
彼女は、私と近い育児方針を持っていました。「自立」「自尊心」を意識させてくれた子育て支援団体「勇気づけの子育て 陽だまりの会」に、彼女も出会っていたから。久しぶりの再会にもかかわらず、育児に関する話はとても共感できる内容でした。一方で、ほかのメンバーは目からうろこな感じでした。
実は、今回の同期会、一番近い同期からの連絡ではなく、独身満喫組の心遣いで、私は参加できました。フェイスブックで普段つぶやいている内容を読んでいてくれたから、きっと彼女と話が合うと気づいてくれたのだと思います。一番近い同期は、毎日目の前の仕事と育児でゆとりがなく、それ以外のことにまでエネルギーが回らない状態と言っていました。これがまさに、現代の悩めるワーキングマザーの姿。ガソリンをすべて目の前の仕事と育児に費やし、給油すらままならない状態。
私の場合、職業人として家庭人としてどうありたいかオットと一緒に向き合い、育児は親が協力してくれたから、ちょっとだけエネルギーをチャージでき、独自路線でいいのだぁと行動を起こせたのだと思います。自分はどうありたいのか?の心と向き合うことができたのだと思います。ガソリンと電気で動くハイブリットカーになれたのかもしれません。
そして、いろんな人との出会いも不可欠だったと思います。今までの道もこれからの道も、地図やカーナビに助けてもらい、道の駅やハイウェイオアシスに癒されながら、回り道や寄り道をして、楽しくドライブしていきたいです。
連休には、祖母に会いに行く家族旅行が待っています。楽しみだなぁ。