暮らしのあり方を考える*私のさんぽ道 -21ページ目

暮らしのあり方を考える*私のさんぽ道

3児の母になった私が、はたらく(職業人・家庭人・地域人など)を語ります。

調べれば調べるほど、湧き出る疑問。あぁ私って何が知りたかったんだっけ?
今、自分がどんな場にいて、誰を対象に貢献したくて、
どんな事ができるのか考えて行動していきたいね。


薬学5年生が2人、オハナ薬局に実習にきました。
方針は「教えない実習」
学生さんは、疑問に思ったことを自分なりに調べて、2人で相談して、
なんだかんだ言いながら、1日を過ごしています。


昨日は、同じ成分のくすりでも、含量によって、普通薬と劇薬で区分が異なっていることに、
疑問を持ったようです。


普通薬・劇薬について、インターネットを使って調べだしました。
その情報を、薬剤に当てはめて、何か計算していました。


ほう、私は今までやったことがない行動!
へぇぇぇ、計算したら何かわかるんだなぁ。そんなことを思って、様子を観ていました。


で、計算がうまくいかず、知恵詰まり。難しそうだったもんね。


ただ、そこで、思考停止はもったいない!思わず、口を出しました。


今やっていたことは、製薬メーカーさんで薬を製造する人にはとても有効だと思うなぁ。
ただ、患者さんを目の前にして、今ある薬を活用していく薬剤師にとってはどうだろう?
普通薬、劇薬分類を知っていると、どんなことに役立つだろう?
今は薬局の実習なので、薬局の薬剤師として考えてみようか?


自分で考えて、行動していくことは、ムズカシイね。
分からないことや疑問に思うことはたくさんあるし。


今、私は、学んだことを誰のために使っていくのか?
しっかり意識していきたいなぁと思った出来事でした。


ちょうど、新人のころ、病院勤務を終えたあと自主的に参加していた
勉強会のメンバーが薬局に遊びに来てくれて、
学生さんとほとんど年齢の変わらない時期を思い出していました。
自分の施設をこえて、薬剤師さんと話すことは勉強になることが多くて楽しかったなぁ。
そうかそうか、こうやって働くとイイのねと参考になることもたくさんあった!


彼女も今は私と同じく働く母になり、前にも増して幅広の話ができて、楽しかった♪
そして、約10年ぶりだったと思うのだけど、全く変わってなかった(笑)。




さぁ、今日も働く母!保育園組の弁当も作りからスタートし、午前中は薬剤師、
午後からはお稽古ママ、いろんな顔で頑張りましょう♪
できたできた!
でも、夢中になりすぎました(汗)。


暴風雨警報がでて子供たちが自宅待機になったので、仕事はオットに任せました。
出来た時間で、100均で買ってあった手作り羊毛マスコットを作りました。


形を作って、針でブスブス。
それはそれは集中して、夢中で作りました。
隣で長女が上手にできないと訴えていても、
自分で何とかしなさいと言いながら、
私は自分の世界に入ってしまってましたー。


そして、長女があと一歩のところでギブアップしたマスコットも完成させ、
私は大満足して、次女にマスコットを見せていました。




このとき、すでに1時前…


ふと外を見ると、ランドセルを背負った小学生。
っえ、今日登校するの?
暴風雨警報は?解除されたの? 今、台風の目ではないの?


ガーン。やってしまいました…
急いでカップラーメンを長女に食べさせ、
自転車で学校へ送っていったのでした(汗)。


あぁ、学校からのメール、設定できていなかったのね…
あはは。
何か困ったことがあったらうちにおいで。


家にお友達家族に集まってもらいました。総勢20人以上。
お友達の助産師さんを呼んで、『おうちで性と科学の健康こうざ』を開催するためです。


性に関することはなかなか話しづらいのだけど、子供からの素朴な疑問をはぐらかしていいのかな?
きっとそのうち本人が調べてみるのだと思うのだけど、
例えばネット情報は、非現実的な過激なものも多いだろうし、犯罪がらみも怖いし…(汗)。


先に情報を与える教育は好きではないのだけど、
性に関して考えることは、今の世の中を自律的に生き抜くために必要な基礎知識だと考えて、
意図的に子供に機会を与えています。
と言いながら、実際は私自身がどう話したらと良いのか?私の知識で大丈夫?と
不安だったので、子供向けの性教育を受けようと思ったわけです。


最初は、遠くまで子供を連れて出かけていって、講座を受けていたのですが、
母友たちと夕食を食べているときに、同じように話しづらいと感じているんだと知って、
じゃあ、我が家に先生に来てもらおうと昨年より企画しています。


私はバタバタしていて、ゆっくり話が聞けなかったのだけど、
子どもたちは赤ちゃんが生まれてくる絵本を身を乗り出してみていたのが印象的でした。
きっと、子供たちはいろんなことを感じて受け取っているんでしょうね。


赤ちゃんのこと、自分の体のこと、お家で話してもしていいんだよ。
困ったことがあったら何でも相談するんだよ。我が家に来て話してもいいんだよ。


自分のことを肯定的にとらえて、自尊心のある子に育ってね。


一緒に話を聴いたわが子とお友達たちに、そんなことを伝えたいと思った1日でした。