スケジュール管理は時間的にこなせているだけじゃダメなんだと思う。
その予定(時間)に対するおもいを乗せたスケジュール管理をしていきたい。
今週末、大切な予定が重なってしまいました。
例のごとく外せない仕事と、娘たちのお稽古の発表会。
仕事というのは、研修で、
今は夫婦で薬局をやっているので、別に上司命令でもなく、
自分に必要だと思ったから、半年以上前より申し込みをしていました。
雇われていたときに比べ、時間的にもコスト的にもシビアになり、
研修も厳選し、自分がどうしても行きたいと思ったものだけに絞っているつもりです。
今回の研修も、先生に交渉の末、6回連続講座の3回だけの参加を許可してもらい、
そのうち1回は同僚に代わって出てもらって、
何とか参加できるようにしたという経緯がありました。
なのに、重なってしまうんですよね…(汗)。
スケジュールが重なったことを子供たちに伝えると、
次女は、「発表会でない」を選択しました。グループで1人だけ発表会に出ません。
練習では、出来もよく、もったいないなぁと思う反面、
私としては、練習風景をしっかり確認でき、ココロのざわざわは落ち着いていました。
長女は「発表会にでる」を選択しました。
自宅での練習もかなり頑張っているので、本番が聴きたいという思いと、
最近長女のイベントはことごとく別の予定と重なり現場にいられないことがあるけど、
お母さんも応援していると何とか行動で示したいと思うわけで。
発表会当日、長女は午前中にリハーサルがあり、
会場は夫の実家のそばなので、義母の支援を受けることになりました。
夫は当日バタつくより前日に連れていって…と考えて、義母に伝えたようです。
とにかく、カレンダーにはそう書かれていました。
泊まるとなると、次女は「姉ちゃんだけズルい」と訴えました。
次女は発表会に出る権利があったのに、出ないことを選択し、
泊まりにも行けず、保育園へ行かなければならない。
私としては、何とか落ち着かせていた次女に対するココロのざわざわも
再燃してきたわけで。
私は自分の研修前のスケジュールを確認すると、当日実家へ送る時間は十分あるし、
当日の朝、長女に応援メッセージも声かけしたいし、次女の気持ちも治めたい。
そのおもいを夫に昨日、伝えました。ちょっと不器用でしたが。
こうして、書き出してみると、
スケジュール管理は、あいている時間を埋めるのではなく、
その時間に対するおもいを、協力してもらえる家族と共有していく必要があるなと
改めて感じました。
子供のスケジュール管理と親のおもいのことを感じるときには、
思い出すエピソードがあります。
5年前、長女が小学校に上がるとき、
長女が学校から帰宅したあと、祖母(実母)と過ごす時間は、
当時の私としては良かれと思って、お稽古でスケジュールを埋めました。
時間的には困らないように、実母の負担が少しでも減るように。
でも、本人の気持ちを置き去りにしたんじゃないかな…っと。
来年は次女が小学校に上がり、帰宅が早くなります。
うわべだけのスケジュール調整ではなく、次女の気持ちを確認しながら、
環境を整えていきたいと思ったのでした。