子育て世代女性の起業、その成長に伴うアイデンティティの再構築
その両者の姿に、魅せられました。
先日、映画「マイ・インターン」を観てきました。
冒頭、定年退職者が体験する心理を話していました。
現役時代には行けなかった旅行を楽しんでも、数回楽しめばで飽きてしまう。
旅行から帰ってくれば、虚しさが襲ってくる。
社会とのかかわりが欲しくなり、ビジネスマンが集まる朝のスタバに行くのが日課になる。
そして、ロバート・デ・ニーロは高齢者のインターンに応募していくわけですが、
ココまでの流れ、まさに先日読んだ「こころの事典」に書かれていたことでした。
日常があっての非日常なんだよなぁと改めて思ったのでした。
そして、高齢者インターンへエントリーしていく姿。
履歴書は必要なく、動機を動画で撮影、YouTubuにアップする必要があるわけで…
これも孫などに聞きながら?、クリアしていくんだけど。
この会社、私がボランティアで参画したNPO法人マドレボニータに重なりました。
私の参画した5年前は、グーグルクラウドを触れれば良かったのですが、
今はまさにYouTubuで動画をアップしてエントリーしています。
その後に映画に出てくるインストリーム、スカイプ、フェイスブック…
全て、マドレボニータに参画することで、覚えていった道具です。
あぁ、私も成長期の団体に関わり、いろんな人に教えてもらいながら身につけていったなぁと。
それを、70歳を超えて実行していくのは、新しい文化に適応していこうとするのは、
すごいことだと思ったわけです。
こんな感じで、私のココロを前半でググッとつかんでいき、
話は、若者と年長者が関わりながら、
それぞれのアイデンティティを再構築していく内容なわけでして。
私は特に、ロバート・デ・ニーロのユーモア、贈る言葉、立ち居振る舞いに心奪われ、
あぁ、こんなおじさまが近くにいたら、ホント勇気づけられると思ったのでした。
きっと、私の周りにも、ロバート・デ・ニーロのように、
今の新しい文化を理解する努力をしながら、若者を勇気づけ、
自分の人生を豊かにしている先人は居ると思う。
だから、私は、そのセンサーをオンし、年長者たちを尊敬しながら、
自分も社会に貢献できる仕事をしていきたいと思ったわけで。
「子育てしながら、私らしく社会とかかわり働く」
そのエネルギーチャージができたいい映画でした♪
*もちろんアン・ハサウェイもかっこよかったです*
