「塩辛いものを好むのは濃い味に慣れているから。
味付け方法を塩分ではなく別のものを使うだけで、
味はしっかりしていても塩分カットにはなるのよ。
それにね、漢方の考え方ってとても参考になるのよ。」と、
話していました。
私は漢方といえば、高級食材を使った上に、
においが独特で、、、
正直、手が出ないものでした。
リスペクトしている先生の話を聴いても、
このイメージは強く、なかなか手を出せませんでした。
しかし、先日、オットが研修に行った先で、
この先生の監修した薬膳弁当を食する機会があり、
「美味しかった。あれはいいね。」と。
ならば、作ってみるかと思い、
先生より頂いたレシピを参考に
昨日の朝食でささっと作りました。
5月病対策~アスパラと豆乳のスープ~
あっさりとしていて美味しい!
朝から幸せ♡
私、豆乳のにおいがあまり得意ではなく、
ほとんど食材として使用しないのですが、
美味しいんですね(笑)。
材料はスーパーでそろうし、美味しいし、
体調を整うのだから、
家庭料理に取り入れてみようと思いました。
どう整うかというと、
春のアスパラは、体のもつ余分な熱をさまし、
解毒するデトックスの働きがあり、
豆乳は体力を補い、肌の乾燥を防ぎます。
更に、カルシウムが豊富なので精神の安定を助け、
春のストレス対策に役立ちます。
とのこと。
効能を知って食すると、さらに効果が増しそうだわ。
ストレッチで伸ばす筋肉を意識すると、
効果的っていうのと同じ。
こうして、
今の時期はストレスがたまりやすいから、
カルシウムをとってみようとか、
乾燥して肌が荒れやすいから
大豆イソフラボンとってみようとか、
そんな発想ができるようになりたい。
まずは基本レシピを作って、
ちょっとずつ、キッチンで感覚を磨いてみようっと♪
視野の広がりをありがとうございました!
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気になる方はぜひオハナ薬局を覗いてみて下さいね♪
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薬膳とは
中国医学の理論を基に、
個人の体質や体調、環境、季節などに合わせて、
食物の漢方的性質を生かし作られる料理のことです。
けっして高価な漢方薬を入れただけの料理や、
たまにしか食べられないような高級料理が薬膳ではありません。
むしろ家族の健康を守るために、
家族の体質や季節に合わせた食べ物を毎日の献立の中に
取り入れていただきたいのが薬膳です。
薬膳の知恵である、薬食同源(薬と食べ物は同じ健康を守る源で、
毎日の食事が健康を支える薬になる)、
未病を治す(病気の予防)といった中国医学の考え方を生かし、
おいしく食べて健康を守るお手伝いをさせていただければ幸いです。
(フローラ薬局HPより引用)

