TEAMJAPAN立ちあがりました
NPO法人えん
NPO法人 HAPPY NEW EARTH 緊急支援TOMONI(共に)
日本人の尊い愛の力をあわせて
共に生きる未来へ
NPO団体４つが中心となり
みなさんから御支援いただいている
支援金を使わせていただいて
現地で必要な物資を届けています!!!
1月１日の地震後
すぐ沖縄から
NPO法人 OHANA
副理事長
てんつくマンが動き声をあげました
２日に現地いりし、仲間と合流
３日に物資が全く足りていない
珠洲市の上戸小学校に
物資を届けさせて頂きました。
新潟からも
仲間が２日に物資を購入し深夜に旅立ち
３日に小学校に物資を届けて
ボランティアとして活動しています。
地震の被害で交通網が寸断されている中
現地の人でないと
わからない道を教えて下さる方に
出会えて辿りつけました。
道中、80才の方と出会い
食べる物があるかどうかを確認した時
「自分たちの食べる物は、もう底をつく。
だけど、もっと大変なところに
行って届けてやってほしい!!!」
一言そう言って物資を
受けとらなかったそうです。
そんな優しい想いを重ねて
通常ならば２時間で行ける場所に
道路の亀裂が酷く
８時間も、かかりましたが
珠洲市上戸小学校へ無事に
物資を届けに行くことができました。
日本全国の皆さん
応援ありがとうございます。
自衛隊のみなさんも国から
派遣されて
救助活動して下さっています。
輪島という閉ざされた地域で
命がけで生き埋めになっている人を
救出するために
動いて下さっている方々もいます。
それでも
人手が足りない
物資が足りない
今の現状。
まだまだ大きな余震が続いている中で
危険が伴う日々
これ以上の
被害が広がらない事を日々
願い祈っています。
今、大切な家族の安否もわからず
連絡が途絶えてしまって
不安と心配の渦の中にいる方達の
胸中や心身が癒されて
少しでも安心できますように・・・
一刻も早く
復旧作業が進みますように・・・
祈りあうことで
私たちは、どんなに離れていても
愛のエネルギーを
届けることができます。
現地の皆さんに託す募金という
愛を届ける行動も
投稿をシェアして多くの方に
知って頂くという行動も
自分が動けなくても
現地の人を応援することができます。
日本人の底力の強さを信じて・・・
被害にあわれた全ての方々が
１日も早く
日常生活に戻ることができるために
今、私たちに
できることは何なのか?
私たちは私たちにできる
私たちの
命の使いかたをするだけです。
立場によって全く役割が違うので
お互いの役割を
認めあって
信じあって
現場を任せる
想いを託すということ
賛否両論さまざまな意見がありますが
TEAM JAPANは
素人集団ではありません。
今まで数々の震災や災害が日本で
起きてきましたが
そんなとき必ず
「てんつくマンだったら、どうする？」
とSNSで、つぶやかれるほどに
てんつくマンは翌日には現地いりして
現地の人に寄り添って
動いてきました。
阪神大震災
新潟大震災
広島土砂災害
熊本大震災
東日本大震災
ありとあらゆる日本という
国に起こった突然の危機に
最前線で動き続けてきたのが
てんつくマンです。
そして
今、てんつくマンと現地いりし
共に声をあげ
動いているメンバーは
てんつくマンと
日本を元気にするために!
笑顔いっぱい増やすために!
天国をつくるために!
一緒に活動して
てんつくマンを支え続けてきた
コアスタッフの皆さんです。
そして今、それぞれが独立して
NPOの代表となった
最強の仲間たちなのです。
状況を常に冷静に判断して動くことを
誰よりも、いつも声を
大にして叫び続けてきたのは
てんつくマン自身です。
その、てんつくマンが自ら
動く時とは
国の支援が及ばず届いていない
声なき声を聴くために
見て、聴いて
感じて
動く必要がある時に
現地に直で
自分が行って動くのです。
お腹をすかせている子ども達に
ごはんを
寒さに凍えているところには
暖かい防着や毛布を
3日夜、物資を届けた後は
車中泊をして
朝早くから動いています。
電波が悪く
現地の情報が届けられない状況も
多くなってきました。
私にできることは
現場で今いったい何が起こっているのか
TEAM JAPAN
現地からの生の声を届けることです。
愛の波動は奇跡を連鎖します。
NPO法人OHANAの活動として
児童養護施設
児童自立支援施設の訪問と共に
施設退園後の子ども達と繋がって
家族となって
見守り続けてきました。
長い年月をかけて施設の訪問をしてきた
富山県の施設の子ども達が
私の投稿を見て
自分たちの北陸に飛んできてくれる
大人の人たちがいる
TEAM JAPANに感動して
自分たちにできる事を自分たちで考え
行けるルートを検索して
情報をシェアしたり
てんつくマンの愛を受けとって
自分自身の想いで
動き出し始めたのです。
当時12才だった小学生や中学生の
子ども達が20代になり
震災にあって避難所の大変な人たちを想う
思いやりの愛が育っていることに
胸が熱くなり感無量です。
自分たちが呼びかけて
物資が集まって嬉しい!!!
現地に必要な愛の物資を届けるために
たくさんの
買い出しに行ってくれました。
彼女たちからの
心強いメッセージを受けとるたびに
日本の未来は明るい!!!
日本の未来は大丈夫!!!
そんな愛あふれる優しい世界を今
こども達と共に
未来をつくりだしているのです!!!
子ども達は、黙って、見て、聴いて
感じて育っています。
子ども達が、いったい
何を見て、聴いて
感じているかというと
１番大きな
影響があるのは
私たち大人の言動です。
大人が笑って
幸せに楽しく生きているか？
子ども達が
自分を見て育つならば
子どもが育つ環境として
あなたは今
どんな言葉を伝えて
どんな行動をしていますか？
子ども達と共に生きる
未来は
私たちが生きる
未来です。
未来は希望いっぱいだと
満面の笑みで
子ども達に言える未来を・・・
今回 TEAMJAPANは
日本全国の皆さんの大きな愛に
支えていただいて
現地で活動させていただいています。
多くの大きな愛の応援を
本当に、ありがとうございます。
イベントの参加費を募金くださる
という愛の応援もいただき
心から感謝いたします。
愛の応援チャリティー
企画の詳細はこちらです。
シェア拡散いただけますよう
応援どうぞよろしくおねがいいたします
みなさんと
愛の力をあわせて
共に生きる未来を・・・
【緊急支援／お振込み先】
銀行名：PayPay銀行
支店名：ビジネス営業部
口座の種類：普通預金
口座番号 ：5533240
口座名：NPO法人OHANA
【新春１月５日トークイベント】
新井さん✖︎ナニメンさん
阪神大震災から復興を遂げた
老舗書店さんは
おふたりの地元の書店
思い出の場所からのトークイベントです
ライブ視聴も
アーカイブ視聴も2,200円
令和6年能登半島地震の
支援活動に全額寄付して下さいます
https://smart.reservestock.jp/event_form/index/876682
【１月12日】
大山 峻護 さんのピアニストの
ご友人Mayさんよりコンサートの
売り上げの一部を寄付して下さいます