さてさて…
サンブラス諸島から飛行機に乗って、パナマシティーへ。
まだ朝の時間に到着したので、そこから一人で新しくできたというモールにお出かけ。
ショッピング、かなりテンション上がります(∩∀`*)
お洋服やアクセサリー、忘れちゃならない時計☆ももれなく購入し、大満足。

パナマの同期隊員のみんなと韓国料理屋さんに行って、
おいしい韓国料理と日本の曲が入ってるカラオケで
“もーパナマ最高”の一言。



ここにきて事件発生。。
たえの左目が真っ赤に!!!

救急病院に行ってみてもらったら、
1週間はコンタクトしちゃだめ、目薬差す、錠剤のむ、と言われ、
パナマおしゃれ万歳旅行のはずが、
めがね&スッピンという恐ろしい状況にチェーンジしました。
ありえませんね。ありえません。。



さて、気を取り直して、、
パナマといったら【パナマ運河】!!
太平洋と大西洋をつなぐ運河。




このパナマ運河を通れる1番大きい船のサイズを【パナマックス】と言うそうです。
なんて単純。
しかし近年、さらに大きい【スーペル(Super)パナマックス】の船が誕生。
これに合わせて、今のパナマ運河の隣にもう一つスーペルパナマックス用の運河を建設中、とのことでした。
でも、運河作ってからスーペル作れよ、と思うのはたえだけ???

今回、パナマ運河を見るだけじゃなくて、体験しちゃおう!!というお友達隊員のお誘いで、
運河クルーズをすることに。



パナマ運河は、太平洋側と大西洋側にそれぞれ3段階の閘門があって、水位の差を調節して、航海にかかる船の負担を減らしてるんだって。





閘門を船で通ったんだけど、これがすごかった。

船の前と後ろの閘門を閉めて、水をどんどん抜いていくの。
それで、次の閘門の先の水位と合わせるんだけど、自分が船と一緒にどんどん下がっていくのがすっごく不思議な感覚で感動。










中学のときだったか、パナマ運河について社会科で習ったけど、今やっとその意味がわかった!
おさなみたえ、経験値あがりました。






クルーズ中に、パナマックスの船とすれ違ったり、ロシアや韓国から来た船とすれ違い、なんだかジーンってなった。
すごいバカでかい発想だけど、世界ってつながってるんだ、ってビシビシ感じた。
韓国船にうちのお母さんとか乗ってないかなぁとか妄想して、ちょっと寂しくなった。バカだね。

夜、同期隊員のパナマ人の友達を紹介してもらった。
とってもステキなおじいちゃん。
その人は友達にとってすごく大事な存在。
やっぱり、日本を離れて違うところで暮らすっていうのは、口で言うより何倍も難しいこと。
その穴はなかなか埋められなくて、何度もたくさんの壁にぶち当たる。
自分をぶつけられる人、どんな自分でも受け止めてくれる人、そんな人に出会えるのは本当に幸せなこと。
友達がそのおじいちゃんに出会えたのは運命。ステキな運命。
3人で食後のケーキを食べながら恋愛について語ったりして、
彼の青年のような生き生きした言葉にキュンとしたり深くうなずいたり、
何ていうか、不思議で優しい時間だった。
おじいちゃんもステキだったけど、こんな友人を持てたたえの友達もステキだと思った。

今回のパナマ旅行でたえが得たもの。
たっくさんステキな経験できた。
でもやっぱり1番大きいのは
【友達の優しさ】です。







協力隊の日本での訓練の時に出会った仲間とパナマで2年ぶりに再会した。
たーこ、いまけん、じゅんじゅん、ゆみこちゃん、福○さん、石たかちゃん。
彼らが一緒にいてくれて、パナマのいろーんなところを紹介してくれたから、
たっくさんのあったかぃ思い出ができた。
みんなに感謝。
そしてパナマで知り合ったステキなパナメーニョスたちにも感謝。




最後に現実。
ホンジュラスも残り7週間。つまり週末7回。
早いです。時の流れは。あっという間。
やることやる!けじめつける!楽しむ!
これに限るね。
ホンジュラスに帰ってきちゃったぁぁil||lil||liΣ(′Д`ノ)ノil||lil||li
もっといたかったな。
パナマの旅、7泊8日。
すばらしかった。その一言です。

ホンジュラスからパナマに遊びに行った隊員が言うこと。
1、首都なのに超安全!夜中でも歩きまわれる!


2、カリブ海にあるサンブラス諸島の海が超キレイ。あそこを上回る海はなかなかないね。
3、モラ(サンブラス諸島に住む先住民族の作る布の手芸品)がかわぃぃ!!絶対1枚は手に入れるべき!
4、パナマで時計を買うのはおっ買い得なんだよ。
5、パナマ運河は実際に自分の目で見るべき!
6、ケーキやチョコやジェラートが超おいしい。レベル高い。

など。

これは、行く前からかなりテンション上がりました。



サンブラス諸島。
朝4時半に出発して空港へ。



20人乗りくらいの小型機でカリブ海沿いの浜まで飛んだ。


森を切り開いて作った細い滑走路に降り立ち、
そこから小さいボートでホテルのある島まで移動。


かなり酔いやすいたえは、通常の2倍の量の酔い止めを飲んで準備万端。
これは大正解でしたね。
波と逆方向に進むため、大きく揺れるわ、波しぶきがかかりまくりで全身ずぶ濡れになるわ、
化粧が落ちてパンダになるわ、目に海水が入って涙と鼻水が出るわ、リュックはびっしょりになるわ…で、大変な1時間の船旅でしたが、
ついにホテルのある島に到着。

これがまた、、、

なんだこりゃーーーー!!


というくらいすごぃところ。
言葉ではうまく言い表せません。。

船では海水を避けるためにずっと目をつぶってたから、
目を開けたときに見た景色に驚いた。




あたり一面スカイブルーの海、真っ青な空、あっつい日差し!
そこにぽつんぽつんって小さい島が浮かんでて、
南の島のカメハメハ大王が住んでそうな、
そんなうちの1つの小さい島が今回わたしたちが泊まるホテルだった。

しかも、普通にイメージするホテルではありません。


風通しの良い、むしろスケスケの、
床にものを落としたらそのまま隙間から海に落ちるような、


トイレの下はむろん海で、
シャワーなんてなくて、ヤシの実の殻を水桶にして水浴びするという自然さ。
こんな大胆でちょっぴり勇気のいるホテルに泊まるのは初体験です。わたし。


しかしここはパナマ!
なにもかもが新鮮で、ギラギラ太陽のようにまぶしくて、
ホンジュラスのホの字も出てこないくらいに満喫したのですね。




ホテルのある島から1時間くらいまた超揺れまくるボートに乗って、
ますます海のキレイな島に泳ぎに行った。
犬島とペリカン島。






白い砂浜、エメラルドグリーンの海、ヤシの木と珊瑚と恋人たち。(?)
もうこれは【題名:バカンス】に決まりでしょう。

サンブラス諸島にはパナマの先住民族・クナ族が住んでる。

みんな独特な顔をしていて、とっても似てる。
鼻のスタートがおでこ、ってイメージね。



クナの女性はいつも民族衣装を身に着けてるんだけど、
その衣装に縫われているのが“モラ”っていう手縫いの模様がついた布です。
これがまたかわいぃんだ!!

1~2分で一周できちゃうようなちっちゃい島・ペリカン島に住んでるのは一家族。
その子供たちとおともだちになった。






やんちゃなこどもたち。
一緒に写真を撮ろう!って言ったら、
ママがそれまではだかンぼうだったこどもたちに服を着せ始めた。
自然体が一番だけど。
1番上のお姉ちゃんは15歳。ボーイフレンドは18歳で、もっと奥の島に住んでるんだって。
なかなか会えないらしい。あの木の船を漕いで会いに行くのかしら。。ちょっとドラマチック。
恋はカリブ海を越えますね。




余談ですが、余談ばかりですが、このおうちでちょっとおトイレを借りました。
着いてきてと言われて向かった先は、ココ。
じゃぁーん!



あ、ココですか。。。ハイ。
しばし沈黙の後、潔く用を足しましたが、
ちょっと考えてみたら、ここでみんなしてるってことは…
たえが立ってるとこ全部がおトイレなわけで…
自分がとっても自然体になれましたね。

その後、自分がホンジュラスから持参したピンク浮輪と共に海にプカプカしたために波のゆるさに酔い、
砂浜でダウン。
ギラギラ太陽の下、わたしの肌はこんがり焼けていったわけですね。
この2年間で、1番焼けた日。となりました。

2泊3日の中で、昼食はタコと貝。夕食は伊勢エビと大きいカニ。



なんてリッチなの~!!!
大満足!!

帰りもボート。
朝の4時半出発。
真っ暗な海をクナの少年は迷いもせずボートを進めます。

ボートの向かう先にあるのは、キラキラ輝く南十字星。
ロマンチックでした☆
酔うのも忘れましたね。



長くなったので、つづきは次回。
現在、わたくし、おさなみたえは
中米パナマの首都パナマシティに滞在中。
また、ホンジュラスを抜け出しました。
もう残り2ヶ月切ったというのに、
ホンジュラスにじっとしていませんね。。
ところで、パナマは「マ」にアクセントです。

ホームステイ先のママに
「たえは一体どうしたのかしら。
ダンリ(任地)にいたくないのかしらね。
もう日本に帰りたくてたまらないのね。」
と言われました。
なので、
「はい、そうです!」
と即答しました。
そしたら、
「たえはもう私と一緒に住みたくないのね」
と悲劇的なかんじで言われたので、
適当に「そんなこーとなーいよー」と言って逃げましたね。
ちなみにママのことは大好きです。

そして、パナマに来ました。
なんと、ホンジュラス-パナマの往復航空券が179㌦!
超お買い得だったんですね。

パナマは、大きいビルディングがたっくさん建ってて、
超都会!
なんでもそろうし、安全!

残り4日、パナマ満喫します。
ホンジュラスに帰ったら、ちょうど学校も新学期がスタートするころ。
最後の総括して、できる限りのことを残して帰りたいと思います。

パナマ日記、帰ったら書きます。
パナマいいよ。うん。すんごくいい。
ま、そういうことをたくさん紹介します。