話してる感じは居心地悪くないけど……


いかんせん、目が合わない驚き

目を見て話したい私……全然合わせてくれないとつまらない〜なんて思ってしまいます無気力


緊張はほぐれたのかな?と話す雰囲気から察しましたがシャイなのでしょう。


はじめてマッチングアプリで出会ったこともあり、頑張って話題を探して話すうちに疲れてきてしまった私ネガティブ


ハムさんからはあまり話題提供はなく、ほぼこちらがなにかしら深掘りしたり、新たな話題を引っ張ってきてつなげている感じ…。


「んーと……そろそろちょっと疲れてきちゃったので、この辺りにしませんか……?」


それでもなんと2時間近く頑張りました!驚き


「あ、なんか自分リードしてもらっちゃってすいませんでした。緊張しちゃって……あ、あのまた会えますか?」


ハムさんの目がやっと少しの時間私と合いました花

もう一回会ってみたい気持ちもあり、私がこくこくとうなづくと、よかった〜と深い息をもらされましたもぐもぐ


私はその後お手洗いに席を立ち、帰ってくるとお支払いしてくださっていたところで、片手には私の荷物まで持ってくださっていました。

慌てて、私も払います〜と駆け寄った時にはクルリとこちらを向いてレジを後ろにしたハムさん。


「ありがとうございます、でも申し訳ないので、私も自分の分払います!」


ハムさんの手にあるレシートを覗きながら私がそう言うと、


「いやいや、こんなの安いんで!大丈夫です。」


そう言ってハムさんは例の如く、ぐちゃぐちゃっと慌ててレシートをポケットに丸めて突っ込みました。

突っ込み方が慌てすぎたため入りきらず、ポケットからちょっとのぞいてるびっくり

黒いズボンのため、白いレシートがアクセントになってしまってよく目立つガーン


イヤーーーなんかはずかしー!


と心で叫んだ私はハムさんに小声でお伝えしました。


「あの、レシートがぴょこんってのぞいてしまっています……」


慌てて後ろポケットのレシートをポケットから引っこ抜くハムさん。

そのまま大慌てでカバンにしまおうとしたから、レシートが宙に舞いひらひらと舞い落ちる…。

そして途中で取ろうとするも、あえなく失敗…。

漫画のようなその光景に笑ってしまった私ニヤニヤ


何事もなかったふうに……はできず、あ、すいません、とぺこぺこ私にしながらぐちゃぐちゃっとカバンにポイした笑い泣き


そのあとも、あっチューなど、恥ずかしそうにしどろもどろになにか話そうとしながら、ぺこぺこしてくる笑


さすがペコリン族だわ……。


続く