こんにちは、ハナリンです😊

 

こちらの記事を読まれた方から

 

「コロナウィルスが存在しないというのなら、どうしてコロナ感染患者がいるのでしょう?」

 

と質問があったので、お答えしますね。

 

とっても簡単です。

 

「PCR検査が嘘(コロナウィルスを検出していない)です。

 

 

つまり、PCR検査で陽性になると、コロナに感染した!

 

ということになっていますが、それは間違い。

 

誰もが持っている「常在性ウィルスのキメラ遺伝子」に反応しているだけ!!なのです。

 

他にも、インフルエンザや風邪や肺炎の菌にも反応するそうです。

 

つまり、

 

ただの風邪になったのに、PCR検査で陽性反応が出ると、「コロナ感染患者」になる

 

というわけです😊

 

いろいろ証拠を貼り付けておきますので、ご自身の目で確認してください。

 

世間(マスコミ)は、ただの風邪なのに「クラスターが発生した!」などと騒いでいるだけなのですよ。

 

 

新型コロナウイルスは、存在しない。その正体は常在性ウイルスのキメラ遺伝子

 

リンク
新型コロナウイルスの遺伝子を決めたという事実を発表したのは、中国のグループが出した科学論文です。

この遺伝子に基づいてPCR検査が行われています。

これから登場する抗体検査、抗原検査、ワクチンなどもすべて、この遺伝子情報を元にしています。

この遺伝子は、肺炎患者の肺抽出液をサンプルとして、ウイルスを分離しないまま直接決めるという方法をとっています。

しかし、患者には様々な免疫抑制薬が投与されており、多くの常在性のウイルスや細菌、真菌などが増殖していることが予測されます。

従って、決定された新型コロナウイルス遺伝子には、様々な常在性ウイルスなどの遺伝子が混在したキメラ状態になっている可能性が考えられます。

PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性が高いのです。

もしこれが、病原性があると言いたいのなら、ウイルスを分離して、感染実験をしなくてはなりません。

ウイルス分離も感染実験もしないで、新型コロナは大変な病気であるということは、科学的根拠のないデマに過ぎません。

 

 

②タンザニアの大統領「パパイヤ、ヤギ、ウズラからもPCR陽性反応」

 

【PCR検査の真偽】

 

 

 

 

 

③「陽性」=「コロナ死」にカウントするよう厚労省から指示。

 

(自殺でも、事故でも、癌や心臓病などの持病でも、陽性反応が出ていればコロナ死にカウントしている)

 

 

 
 
⑤風邪でも陽性反応が出る
 
 
 
⑥その証拠として、1年前のインフルエンザ患者数が激減!(理由:コロナ患者にカウントされたから)
 
 
 
 
⑦PCR検査の嘘を告発している徳島大学名誉教授大橋眞先生
 

 

 

 

 

 

 

⑧おまけのチラシ

 

 

 

 

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