2月4日は大麻普及活動で知られている、縄文エネルギー研究所・中山康直さんの「ひみこファイル」に参加してきました!
>>予告はこちら(よっこさんのブログ)
主催は、「ご縁を結ぶ会」
中山康直さんの福島セミナー参加は、私は今回で3回目。
毎回、中山さんの新しい情報があるのと、大胆かつ宇宙視点の解説で、とても楽しみにしています。
ちなみに、私が中山さんに出会ったのは、約10年ちょっと前。「たま」という雑誌で漫画を連載していた時に中山さんの活動を知り、大島に観光に行ったついでにお宅までお邪魔したこともあります💦
その時、飛行機の時間が迫っていたので、30分くらいの滞在でしたが、決して嫌な顔をせずに、応対してくれたことと、おうちの感じが「ジャングル」って感じでとても印象的でした。
2年前から福島に来られるようになり、とてもありがたいなあと思っています。
さて、今回のテーマは「ひみこファイル」
なんのこっちゃ!?ですが、
要するに、内なる女神を目覚めさせるために、私たち全員の遺伝子に組み込まれた「ひみこ」のコードを解読し、解き放つ!・・・というようなことみたいです。
そのために、火の巻、風の巻、水の巻、と3つのパートから構成され、しかも、「寝て聞いていい!」らしいです・・・
なぜ寝て聞いていいかというと、「寝ていて聞いてなくても、中山さんを通してダウンロードするので、潜在意識に入り、遺伝子レベルで変化する」ようです!!
でも、実際、お話が始まると、面白すぎて、メモを取りつつ、かなり集中して聞くことになりました・・・(^_^;)
さて、情報は盛りだくさんでパンクしそうでしたが、面白かったことをいくつか。
●「女性が男たちの戦い(競争社会)を終わらせる時代が来た!」
これは、かつて卑弥呼(というシャーマニックな役職名)が、日本に沢山いたそうなのですが、その彼女たちがやったことは、「男たちの仁義なき戦いを終わらせること」
それは、「視線(目で見ること)」「(銅鐸を使って)重力をコントロールすること」「〇〇を与えること」で、それが可能になったとか。
その証拠に、妊娠したまま戦いに出て朝鮮半島に渡って三韓をおさめた神功皇后は卑弥呼ではないが、シャーマンだったらしく、やったことは同じことらしいし、日本統一を果たしたヤマトタケルが百戦百勝だったのは、卑弥呼の霊を招き入れて、女装していたからだとも!
それで男たちの戦意を喪失し、懐柔できたそう!
これからは、女たちが何も男たちと競い合って、勝つことはないんですね〜
「女」丸出しで良い!!
その具体的な方法は、あまりにも衝撃的なので、直接中山さんのお話会に参加して聞いてください!(笑)
●卑弥呼=135(子午線)=黄泉の国(レムリア)=世を産む
古代日本にあった謎の文明、「レムリア」の話が中山さんの口から出たのはちょっとびっくりでしたが、納得でした。
卑弥呼の霊数が135。これは明石にある子午線の135と同じ。その場所というのは、ガイアの法則でも、今は日本の中心ですね。
そこを中心に、かつてはレムリア文明が栄えていて、レムリアの名前には、「黄泉の国」「世を産む国」の隠語が隠されているそうです。
そして、中山さんが、干潮の日に、沖縄の西表島に渡って、歩いていた時に起きた出来事にはビックリ仰天!
なんと、レムリアの遺跡を発見!?
すでに与那国の海底遺跡(レムリアの遺跡)↓はマスコミにも大きく報道されているので、知っている方も多いと思いますが、
それが地上にもまだ残っていて、中山さんの直感でそこに導かれたとか!
(↓こんな感じの滝らしい)
そして、2600万年周期で、地球の文明の中心点が変化しているのは、ハナリンブログの読者さんなら知っていると思いますが、すでに2013年からレムリア文明が浮上してきて、まさに「女神の時代」に入っているんだそうです。
ちなみに、ハナリンオフィスで扱っている、「ペンダントあわの輪」は、レムリアの叡智を思い出し、女性を解放するために去年、発売されました。
自分に自信のない方や新しいことを始めたいのに一歩踏み出せない方の背中を押してくれるツールです。ぜひ使ってみてください✨
さて、ほかにも、
●エジプトの壁画にあるイシスが被っている牛の角は何を意味するか?
●鬼子母神とは?
●卑弥呼はどこから来たのか?
●後継者のイヨとは?
●古墳とは何か?
●卑弥呼の墓はどこにあるのか?
●超古代文明のムーとは?アトランティスとは?レムリアとは?
●火星移住計画(アジェンダ会議)とは?
●なぜ地球では子供を産む(生命を誕生させる)ことができるのか?
●竹内文書に書かれていることとは?
●日本列島=人間の体 というのはどういうことか?
(福島は足の腿なんですって!)
●日本語に隠された意味
●南極には何が隠されているのか?
(南極の上を飛行機が飛べないのはなぜか?)
●地球球体説≠地球平面説
●女神の時代になった証拠(マスコミでの宣伝、インドの処女の生き神様(カミヤクマリ)に会いに行った話)
などなど、オカルト雑誌ムーを読んでいた私は、ウッヒャー!!と喜ぶようなネタが満載でした!
それから、夕飯の時に聞いた
●天皇家の秘密!!
・・・これは、私が今、一人で歴史の裏を調べている時に、この問題にぶち当たり、謎があったので、聞いたのですが、その答えはあまりにも衝撃が大きく、とてもここでは書けませんので、ハナリンの歴史の真実のお話会で聞いてください・・・
しかも、郡山という場所も、その秘密と大きく関わっているらしいです。
とりあえず、2月19日の白河(満員御礼)、3月8日いわき(詳細未定)、4月1日いわき(詳細未定)でお待ちしています。
あ、あと、ランチの時に、一緒にお弁当を食べていたメンバーたちと、「地球に転生する前にいた星」について教えてもらいました。
(中山康直さんは、中学の時に川で溺れて臨死体験をした時に、他の星で1万年を過ごした記憶があり、その経験から人を見るとどこから来たのか、とか、これからどこの星に転生するとか、見えるんだそうです)
「君たちは、プレアデスか金星から来たねー!プレアデスから直接来る場合と、ワンクッション置いて、金星経由で来る場合があるんだよ。金星は地球に順応するためのプレアデスの出張所。君たちは頭がいいし、社会的地位もあるし、この中では一番まともだね(笑)。ただし、プレアデス出身者のいい面と悪い面があって。いい面に出ればいいけど、悪い面は、社会的な道徳に縛られすぎて、人にも厳しくしてしまうこと」
などとアドバイスを受けてきました。
私自身は、プレアデスと琴座とカシオペアのハイブリッドらしいので、やっぱり一緒にまちづくり活動をしている仲間たちもプレアデスなんだーと妙に納得しました。
ちなみに、私の魂は大きな母船の船長クラスの親分??なんだそうです・・・あはは(^_^;)
・・・というわけで、
みなさんの中に眠る、女神性が発揮され、これから世界の文明をリードしていくようになるので、少しでもそのお手伝いができればと思います。
ご一緒してくれた皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
また福島でお待ちしています!