国吉駅に寄ったら・・・

「サイン入りのあるよ」と言われ、買ってしまいました。


あの、全国的に「いすみ鉄道」を一躍有名にした、いすみ鉄道の社長の本!


「いすみ鉄道公募社長」
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2168286


いやー面白かったです。


前から社長のブログはときどき見ているんですが、歯に衣着せぬ物の言い方も素敵ですね!


社長のブログ
http://isumi.rail.shop-pro.jp/


鉄道オタクっぷりもすごいですが、それをビジネスにする発想がまたいい!


ムーミン谷にそっくりだから、ムーミン列車を走らせちゃうとか、700万円で自腹を切った運転士養成とか。


どうすれば宣伝になるか、どうすれば人が集まるのか。


そして、社長のアイディアで、どんどんいすみも元気になっていく様子がこの本でよくわかります。


まだ読んでいない方(特にいすみ市民の皆さん!)ぜひ読んでみてください。


ところで・・・


私がいすみに移住する前のいすみ鉄道は、鳥塚社長に代わったばかりでした。


「これから何かするぞ!」というオーラが溢れていて、どんどん変わりはじめていました。


それだけの理由ではないのですが、だから、変化する可能性を感じていました。


いすみ鉄道の応援きっかけに知り合った人も結構いて、今でもいラ研メンバーとして活躍してくれています。


奥村ユージさん
http://isumi-style.com/jibun/005.html


なな代さん
http://ameblo.jp/7a7a4o/


あ、そういえば、4月から入った新スタッフのちえぽんもいすみ鉄道を乗りにきて、いすみのまちづくりを知って、NPOで働きたいとやってきたのでした。


ちえぽん
http://ameblo.jp/restart28/


とにかく、「人の思いは伝染する」!


社長のように、たった1人でも前を見てがんばっていれば、まわりの人にも影響し、動かすことができると、この本でわかりました。


赤字?でも「なんとかなる!」「むしろ面白い」と遊び感覚がいいですね。


それにしても、好きなことを仕事にできるって、なんて幸せなのでしょう。


それから、なんで鉄道を廃止していけないのか?ということもこの本に書いてありました。


社長は書いていないけど、鉄道は「龍脈」の役目を果たします。


龍脈とは風水用語ですが、土地の気が流れる道。


だから、九州新幹線が開通した日に東日本大震災が起きたのは、日本全体の背骨にあたる龍脈が通って、丑寅の金神が目覚めたとも言われています。


逆に鉄道を廃止すると、龍脈が通らなくなるから、沿線のまちがどんどん元気がなくなってしまう。


だから、いすみ鉄道が「観光列車」として方向転換するのは、大正解だと思います。


去年、私も皆に影響されて、五月満月(ウエクサ祭)をやったり、花を植えたりしていました。

http://ameblo.jp/ohanakeiko/day-20100528.html


そんなわけで、今年もいい感じにもりあがっていますので、引き続き応援したいと思います!


今年はぜひ社長を呼んで起業セミナーを開催したいな~


社長の「なにもないところから資源を発掘して売る」目線をぜひ皆さんにシェアできたらと思います。