最近、私がネットで物を売り始めてから、「何でも売れるもんだね~」って友人知人に話したら、「じゃ、これ売ってみて」と言われ始めた。


嫌です!


絶対、承りません。


自分で、してください。



あなた、そのプロセスの多さ、クレーム対策としての検品の大変さ、ご存知?



人のしていることは、簡単に見えるようです。



私は、最初ヤフオク出品からスタートしましたが、その作業のしんどさから、amazonのFBAに送る事を決心しました。


しかし、そのamazon出品でも、やることはほとんど一緒です。


写真撮影と、商品の中身の説明文が不要というだけです。
(それでも、相当時間が節約できますが)



今日、A子さんが日本画の画集を図書館に寄付すると聞いて、「まてよ?それって、いくらの価値?」って一瞬思った。



「図書館に寄付するなら、私に頂戴。amazonでチェックしてみたいから。」
(もし、高値でなければ、図書館寄贈にする予定で)


「Kちゃん、じゃ、売れたら数パーセントのマージン払うわ!」って言われた。


「じゃ、やらない。」


だって、そんなもんでは、労働に見合わないのですわ。


本をamazonで販売する為には、やはり商品価値を上げるための作業が多数存在するのです。


万が一、それが高価な値段で売れるとしたら、化粧してやらないといけなくなります。


●表紙の消毒


●中身のチェック(書き込みを消す。)


●変色とか汚れがついていたら、その部分だけを削り取る


●ビニールシートで包む


●商品状態の説明を書く
(逐一現物と相違が無いようにする必要がある。クレームの元となるため)


●自己発送にするかFBA送りにするかで送料を考えて、売価を決定


●発送(納品書の発行が必要。FBAなら、ラベル貼りも必要)


●売れたら、先方へお礼のメールを書く


これらのプロセスをするために、どれだけの時間が要るのかを知ってか知らいでか。


だから、売上額総額を自分に貰えない限り、承りたくありません。



ALL OR NOTHING!


A子さんには、「図書館に寄贈してください」とだけ告げました。