と書いたら本当にそうなる気がする。
言葉に出すと本当になるのよ。本当なのよ。
この場合、私は今日ポテトチップスを食べないだろうと書いた方がいいのではないか。
いや、それは、書かない。
無意識の内に食べる方向に流れたいことが表れてるんだろう。
きっと私は寝っころがってポテトチップスを食べてしまうだろう。
今日は父が浮気をする夢をみました。
起きたら泣いてました。
あまりにも父が、あっけらかんと飲み屋のババアを家にひっつれてきた。母が呆然としてどこかにいってしまってたぶん泣いてた。
もうそんな状況に自分もぼーっとしたんやけど、朝になると母が「なんか全然寝れなくて」って言うとったことに対して、色んな思考がぶわーって巡って泣いてしまった。
夢のことはよく覚えている方だけど、ここまで、そのときの感情が鮮明に蘇って今でも胸が痛くなることは稀有なケースです。もしかすると、初めてかもしれません。
全然寝れなくて、という言葉、そのときは呆然としていたけど、わたしが生まれてないころからの父のことを頭に思い浮かべて泣いたんだろうか、そのときになんでわたしのところにきてくれなかったんだろう。と考えて、辛くなった。
もう状況的にも、そんな妻子がいる家に夜堂々と来ること自体ありえないことなんやけど、もうもうもうほんとに辛かったなあ。
わたしはその浮気相手にレンガを頭めがけて投げたんだよ。
どうなってもいいや、全部壊れちまえとおもってねえ。
こわいです。どうもならなかったけど。
ほんと後味悪いです。
夢だけど、こんなことは特にめずらしいことでもないことやと思う。
バイト先でも、浮気だなんてことよくきいた。
隠れてこそこそやることに興奮してるだけだ、本当に何もかも捨てれると思ったとしても、周りに与える傷を考えてくれ。
いいことなわけ絶対ないやん。
でもあるねん、ほんとそこら中に。
噂話するみたいに楽しそうに喋るから、どうせ刺激なんだろうかと思うんだ。
自分はもう22になる、大人と呼ばれる年だけど、親に対してずっと子どもなわけじゃないか。
30、40になってもずっと親の子どもなわけじゃないか。
子どもみたいにやっぱ悲しむんだよ。
自分の欲望だけで、残される子どもの気持ちなんてとんでもないよ。
体の浮気だとか心の浮気だとか、色んな考えがあっても、
子どもが悲しませないわけがないんさ。
親の運転する車の後部座席の安全な席で子どもは安心する権利があるんやとどっかのツイッターのつぶやきをみたねんけど、うまい言い方だなと思った。
親には責任があるんだ。
「もうちょっとかかるから寝ときい」って優しい声で言われて、緩やかな揺れにきもちよく寝た記憶を思い出した。
まだまだ自分が子どもを持つだとか想像だにできないけど、いつかはわたしもそんな親になるのかなあ。