クローバー -2ページ目

クローバー

おもいつきで、小説を書いてみようと思います

飛嶋は薬を飲んで寝た


夜中、なんだか気分が悪くて目を覚ました
辺りは真っ暗だった


(あーなんかフラフラする…)



飛嶋がそう思った瞬間、世界が回った
ぐるぐるぐるぐる、止めどなく回る
と同時に、心臓がバクバクして苦しい



(あーヤバイ気がする…誰か……誰か……)



もともと暗闇にいた飛嶋の目の前はさらに真っ暗になった



(俺、もうダメかも…優衣…最期に会いたかったな……)



飛嶋は朦朧とする意識の中で優衣の笑顔を思い出していた