クローバー

クローバー

おもいつきで、小説を書いてみようと思います


ぼちぼち更新していきたいと思います
コメント、いいね!は大変励みになります
よろしくお願いします(^∇^)
Amebaでブログを始めよう!
意識を無くしている飛嶋の側に優衣がいた


優衣は飛嶋の手を握る


何かを願うように、ずっと飛嶋を見つめていた



そんな2人を見守るかのように青木が立っていた



「飛嶋さん、大丈夫です。きっと目を覚ましますから」



青木が優衣に声をかけた



「…やっぱり、何がなんでも止めさせれば良かった……」



「………」



「こうなると分かっていたのに」



優衣の声は震えていた



「…ごめんなさい、そろそろお時間です」



青木がそう言うと、優衣は握っていた手をそっと離して立ち上がった



「ありがとうございました」



優衣はそう言って、名残惜しそうに飛嶋を見つめた後、立ち去った