意識を無くしている飛嶋の側に優衣がいた
優衣は飛嶋の手を握る
何かを願うように、ずっと飛嶋を見つめていた
そんな2人を見守るかのように青木が立っていた
「飛嶋さん、大丈夫です。きっと目を覚ましますから」
青木が優衣に声をかけた
「…やっぱり、何がなんでも止めさせれば良かった……」
「………」
「こうなると分かっていたのに」
優衣の声は震えていた
「…ごめんなさい、そろそろお時間です」
青木がそう言うと、優衣は握っていた手をそっと離して立ち上がった
「ありがとうございました」
優衣はそう言って、名残惜しそうに飛嶋を見つめた後、立ち去った
ぼちぼち更新していきたいと思います
コメント、いいね!は大変励みになります
よろしくお願いします(^∇^)
