おしづですデレデレ
喜びについて感じる事を
ノートに書き出してたら…

下のチビちゃんが…起きてきた
チョイチョイあるのよね3歳頃だとw

夕飯時に、寝はったんです
だから早起きてへぺろ

アナ雪がブームのチビに、音を聞かせながら
blogを書いてるおしづですw

落ち着かへんのでチビとまた一旦寝ることにウインク

続きは又、起きたらゆっくりと…


もうお昼です♡続き書いていきますウインク

うん、今日は暖かい外でぼちぼち書こう♡

「喜怒哀楽」とは代表的な4つの感情であり
それぞれ一人一人違っていて
多様性によって異なる受けとり方がある

「喜びと怒りと悲しみと楽しみ。様々な人間感情」
そこの事である
これがおしづがギュッと一言でまとめると
全て愛であるになるところ…

喜怒哀楽の「喜」
喜びとは…

幼いころは
されるがままに感じる事で知る

喜びとは、はじめは
人から受けとる受容でしかない
かえせるものは笑顔である

何かを感じて喜ぶのか
そうではないのか

小さな私がやることを
大人がみてる

小さな私も
周りがやることをみてる
「見る・聞こえる・感じる」である

周りを見て
触れられ体感して
感じるのである

感じて喜ぶのか
感じて戸惑うのか

幼いころであっても
それぞれである

愛の受容

動けるようになるにつれて
喜びは自らが行動する事に変わっていく

大きくなるにつれて自分の意識で
チョイスし喜びをつくる側にかわる

幼いころは愛からの行動でしかない
喜びを体験し体感していく

やりたいこと⇄ワクワク
それをする事が喜びである

経験できることが喜びである

もちろん、やって初めて知ることになる

陰陽共に経験できることを
私たちは知っていく

何かをする事が喜びになる
何かを感じることが喜びになる

愛からの行動



私の喜びとはなんぞや?
と自分の中にきいてみた…

私の場合は
 「笑顔、感動、ワクワク」であった

「笑顔」は身近な人の笑うエネルギー
その顔とエネルギーを感じることが
私の喜びとなっている

「感動」は自分が知ること
経験し学ぶこと
他者とふれあい、わかち合うこと
それも私の喜びとなっている

「ワクワク」する事
自分が何かしら経験したいことを
ワクワクして行動して

体感して感じること
それも私の喜びになっている

もちろん、これは私の喜びの
ベスト3のことであって

たくさんいてる全ての人に
共通するものではない。

あなたが喜びを感じることは?
何ですか?3つ感じてみて下さいw

因みに母は今朝、
「見て聞いて動けること、健康であること」
といっていた。

色々話してくれていた
なるほどな。

それも1つ確かにそう。

経験すること
体感すること
5感で感じる事
生きるうえで全てがこれである

心に心地よく響もの
心が心地よく感じるもの
これらをチョイスしていくと

素直な喜びを感じることができる

子どもと同じだw

喜びに生きるとは
やはり、愛からの受容と行動であるドキドキ

心や魂から感じるものを
行動にうつすことで喜びになる

興味体験は子ども時代の喜びである

失敗してもどう感じるか?
そこも経験になる
まず失敗と思ってないのかも知れないw

やがて、思考してチョイスして
行動していくと
その達成感で感じる喜びになる

ここあたりからは喜びを経験において
思考でジャッジしだすw

喜びという結果を求めての行動
喜びを意識することを人はやりだす


それを出来てないと自分が判断し思うことで
喜びではないとなっていくのだ…残念。

あなたが心地よく感じるものを
あなたの本音でチョイスして生きる

それが本当の喜びになるよ


愛からの受容と
愛からの行動で
「喜び」

この世界では喜びに生きることができる

そんな感じニヒヒラブラブ

受容と行動
女性性と男性性のバランス大事な❗️

続くドキドキ
↓↓↓