気を取り直して
人参の葉っぱの白和え
隠し味に味噌を入れて
固めの豆腐で作った和えごろも
初夏の人参葉の香りが、疲れたお腹を満たします。
お昼ごはんを手軽にしよう!と毎日菓子パンにしてたら、身体の調子が悪くなってきたから、夜は少し野菜ものを
いただきものの
真竹でメンマ
奥は爺さんが自分のために作った焼き飯です
婆さんは二品でご馳走様しましたよ
なんの言い訳
本日、インスタ販売です。
19:00〜
販売アカウントにて。
時間になるとコメント欄開きます。
いつものように先着順
初夏の時間にいろどりを
こんなキャッチコピーを自分でつけて、可愛くてこれから増えるつぶつぶ苗たちをお裾分け
この夏に増やさずにいつ増やすの?
葉挿し100パーの子たち
交配の女神の苗たちは、どれも可愛いさを忘れない。
そんなニマニマできる時間を、お裾分けします。
今週は、思わく仕事が舞い込んで土日と仕事になったけど、今日、関係機関(行政の担当さんと、県社協の担当さん)にボランティアセンターの立ち上げにおいて、ボランティア養成講座のシミュレーションを見てもらったら、年度始めから仕組みを作ってきたボランティアセンターの稼働がスタートします!
ずーっとやらなければ!と思ってたことがひとつ達成できます!
先日、行政と災害時の協定を締結しました。
夕方のニュースでも放送してもらったけど、県内では婆さんのところで13件目。
この協定があるとないとでは、被災時から平時に戻るまでの費用や時間が格段に違ってくる。
今週、別の会で県社協のボランティアセンター長と会うことがあって、能登の震災の今後の動きなど確認してたら「〇〇さん←婆さんのこと。岡山の倉敷市真備の豪雨は災害支援にかかった費用は1億円だよ」と教えてもらいました。
正直固まりました。
つい、能登の震災があった記憶が新しいので、地震のことばかり考えていましたが。
そうだ!
今年もその豪雨災害がやってくる季節だ!と焦りました。
今回、締結した協定は婆さんが、この組織に入った時からの課題であったため、この組織に来てから3年の歳月をかけて、やっとひとつの目標が達成できました。
目標はあくまでプロセスのため、あとは、どのようにして運用していくか!
被災時に応用できるよう行政と共にその運用を考えていかなければなりません。
この運用こそが、ひょっとしてこの夏に襲われるかもしれない豪雨災害に生かされるのかもしれません。
そんなことを考えていると、運用できる仕組み作りまで婆さんがやりたい衝動に駆られます。
その協議をする担当に…
冒頭の職員を窓口としましたがどうなることやら
まだまだ心配はつきませんが、今日は青年団の総会!まずは、やらなければいけないことからやろう!
帰りは20:00過ぎるかなぁ〜