四方田が書かなければ、おそらく忘却の彼方に消えてしまったであろう映像作家、レバノン出身のジョスリーン・サアブ。

彼女は癌で死ぬ直前まで、重信房子とその娘メイについての作品を構想していた。舞台はイスラエルに爆撃されるベイルートを軸として、九州をめぐるものになるはずだった。

パリのアパルトマンで、珍しく高揚する四方田とジョスリーンの映画に向けての共同作業が本書のもっとも美しい部分である。

因みに本書の中に「情熱だけが別の情熱を呼び覚ます」とあるのは、四方田の大好きな李小龍(ブルース・リー)の言葉である。

鮪、トロ、佐賀こはだ、舞阪真鯛

山口アカイカゲソ、舞阪サヨリ、福田甲烏賊、北海道イクラ

松輪金目鯛、北海道北寄貝、対馬穴子、鉄火巻





いまラテンポップ界で一番人気のプエルトリコ出身の歌手、俳優。レゲトンというジャンルの音楽、どこか物憂い声が特徴的。




本名はアントニオ・べニート、映画「ブレットトレイン」でブラピと共演していた男だ。アルバム全てがスペイン語である。そのタイトルのひとつ"Yo Hago Lo Que Me Da La Gana"は、自分のやりたい事をやる、という意味だ。


巻末インタビュー記事が、全てスペイン語というのもTIME誌では記憶にない。