2019-nCoVと命名された新型コロナウィルス。中国武漢で発生し、2月4日の時点で感染者24000人、死者500人を数える。
すでに15都市5000万人が封鎖され、1000床の病院建設が僅か10日で完成するペースだ。
しかしトップダウンの権威主義体制が蔓延る中国では初期対応の緩慢さから、感染はとどまる気配を見せない。
メイン記事は、このアウトブレイクが、中華帝国を目指す習近平に経済的にも政治的にも大きな打撃となるとする。
しかし関連記事は、功罪半ばする。1っは、発生源への過剰な差別意識を警戒するもの。もう1っは反対に、中国当局の迅速なウィルスゲノム情報の発表は、エボラなどと比べて封じ込め対策には有効であったするものである。
