前回の続きです。
先日、長男と小学校へ行ってきました。
作成した手形を持っていくことが目的です。
図書室の本返却は
またの機会にするそうです。
校舎内へ入るのは、夏休みぶりでした。
弟たち(次男と三男)が付き添ってくれました。
私も小学校へ出向くのは
未だに少し緊張します。
【ダメな母親だと思われているんじゃないか】
【先生は怖い、怒る人】
【ちゃんとしていないと批判される場所】
という
私のネガティブ観念があったからです。
(これもまた無意識。
きっと子どもたちにも伝染していた…)
でも実際、先生方は
よく理解してくださっているし
大丈夫なんですよね…
手形は、封筒に入れて
「僕が見ていないところで開けてね」
と伝えていました。
【自分で言えた!!】👏
手形を葉に見立てて、木を造作するそうで
「教室にある、木を見ていく?」
と先生が聞いてくださり
まさかの
「行ってみようかな。」と(驚!)
夏休み何度か行った時は
先生にお声かけしてもらっても
全く気が進まなかったようなのに…
今年度、10月半ばも過ぎた日に
初めて自分のクラスへ足を踏み入れました。
校舎の3階で、眺めが最高です。
海と島が見えて、空も全部キレイ。
西側には夕陽が傾いていて
ずっと見ていられるし
良い学舎だなぁと。
私と弟たちが外の景色を眺めている間
先生が、木やその他掲示物など
紹介してくださっていて
クラスの良い雰囲気も感じられました。
長男の席や名札もきちんとあって
"席替えするなら、どの辺りがいいか"と
先生から聞かれると
「やっぱり一番前が集中できるし
よく見える」
と伝えていました。
先週、福祉体験があったようで
先生が手話について教えてくださり
長男も挑戦していました。
手話の本も貸していただき
帰りの車では、読書をしながら
日本で目が不自由な人の割合など
教えてくれました。
帰宅後も読んでいて、私にも挨拶の仕方や
弟たちの名前も手話で示してくれました。
・あまり緊張しなかったとのこと
・今のクラスの教室へ初めて入ったことは
気づいていなかった
・先生と楽しそうにしていた
一番嬉しかったことは
好奇心旺盛で
何でも前向きに挑戦する姿が
不登校になる前の長男に
すでに戻っている
と確信できたこと。
幼少期から真面目で頑張りやで
うまくいかない時はよく泣いていました。
でもやりたいこと、興味のあることは
自分で本を読んで調べたり何度もトライしたり。
知り得たことは、
たくさん話して
私たちに教えてくれていました。
不登校になって1年が経ちますが
どん底の暗闇の中にいた頃からは抜け出し
もう長男は
自分らしさを
取り戻しているんだ
と気づくことができました。
現在受講中の、セラピー体験相談会で
【そういう長男に戻って欲しい】と
1年前に泣きながら
師匠に話したことを思い出しました。
ここ数ヶ月
家族で出かけた際や
家で本を読んだり、ゲームをしたりする場面でも
そのような姿はたくさんあったのですが
今回、小学校へ来られた一連の出来事を経て
深く気づかせてもらえたんですね。
親である私がアレコレ指示したり
お膳立てしたり、何もしなくても
本来子どもは成長したいと思ってるし
可能性を信じて見守るだけでいいんだ
と改めて感じさせてもらえました。
夜も、子どもたちが笑って
ご飯を食べたり、お話したり
とっても可愛くて
幸せだなぁって
また、あたたかい気持ちになりました。
全部ちゃんとしなくても、
脱いだ靴を揃えなくても、
食べ物の好き嫌いがあっても、
不登校でも...
笑い合って心満たされ
一緒に過ごせる家族がいることが
私にとって幸せなんだなぁ✨
その子をそのまま受け止めて
信じて見守っていたら
社会(今回の場合は先生)と
関りを持ち
動き出していけるんですね✨


