安井謙太郎の日常動画から、良いな‼️ 安井は本当に幸せそうな男だな… と、同級生的な感想を持ちました。
安井の中学高校時代の友人、藤本(さん)の登場から、本当に幸せそうな生活をしていて、良いな… と感じました。安井謙太郎の同級生、友人らしいです。
この藤本さんという方もおそらく、私と同い年です。当然かもしれませんが、自分自身、安井謙太郎と同い年ということは、藤本さんも自分と同い年の方です。
何か凄い繋がりの展開になってきた感じがします‼️
話を元に戻しますが、そこにたどり着くためには、どうしたら良いでしょうか?
結論から申し上げますと、お金が介在しない生活を実現することです。
これだけでは、一体、どういうこと⁉️ と感じる方も多いかもしれません。
しかし、それこそが、極めて本質的な話であり、そこにたどり着くための唯一の手段であると考えています。
要するに、お金が介在しないことによって、お金に縛られずに自由に生活、活動ができるという話です。
ということは、何でもかんでもお金の制約なしに自由にやって良いことか⁉️
と返って来そうですが、これは半分正解で、半分間違いです。
無制限だと、かなり活動が荒くなるとか、派手になりがちとか… 人によって、色々あるかもしれませんが、それは少し意味が違います。
欲に駆られる生活も少し意味が違います。
ある程度、常識的なバランス感覚が兼ね備わっている前提の意味合いの方が、より近いかもしれません。
毎日、一生、お金に縛られたギスギスした生活ではなく、自分が本当にやりたいことを素直に受け入れて、すぐに実行できる生活で、安井謙太郎の友人である藤本さんやその他、関係者、ご家族の方々に囲まれたような生活(自然に人と人とのつながりができる生活)が送れるようになると大西つねきさんはおっしゃいます。
それを擬似的に、仮想的に、実証実験しているのが、三重県のアズワンネットワークというコミュニティ、共同体で、そこを最近、紹介してくださいました。
安井謙太郎の日常に近づくためのヒントは、もしかすると、三重県のアズワンネットワークにあるではないか⁉️ という仮説をもとに、近々、視察に行ってこようかと考えていますが、コロナ禍ということもあり、それが中々、思うように進まない状態の最中での参加となりそうです…