ついに、30歳…
20代も長かったようで短かった…
ついに、30代に突入して、昔からよく言われるように、20代以上に働き盛りの世代に突入してしまいました。
会社でも重要な責任ある仕事を沢山任されても、1つ、1つ確実にこなして、社会的な信用を得ていかなければならない重要な年頃であることをしっかりと自覚しないとな… と、より感じるようになりました。
この重みにしっかりと耐え抜き、学生の時以来、未だに彼女がいない自分の現実に少し焦りを感じ始めるようになりました。
そろそろ何らかしらの行動に出なければ、あっという間に40代のおっさんになってしまう…
そうなると、中々、結婚が難しくなる…
少子化が進むこの日本で、自分を含めた1人でも多くの方々が、子供のいる家庭を取り戻していく責任を感じています。
このまま、独身のまま生きていこうと思えば、確かに生きていけるような社会でもありますが、やはり、我が日本の将来のことを考えれば、それは少し考え直さなければならないという、恐ろしい程までに少子高齢化が進んでいます。生涯独身で全く子供を持たない家庭が急増しているからです。
政府与党の経済政策の失敗によるもので、バブル崩壊後の30年以上に渡る長期のデフレが、少子化をより加速させていることが大きな原因です。デフレなのに、インフレ対策をやっちゃうという、とんでもない、国家滅亡への道を歩んでいってしまっています…
子育てに多額の養育費がかかるとされている中で、日本政府・与党は、それらの供給能力という財源をしっかりと確保あるいは確認した上で、積極財政で北欧型の支援を進めるべきです。
政治経済の観点からの解決策は前述の通りですが、今度は私個人の置かれた状況からの解決策を考えていくことにしてみますと、
やはり、できる限り、行動していくことになるかと思います。
仕事はもちろんのこと、可能な限り、彼女を見つける、探す、アプローチするなどの行動に出ることかと考えています。
自分1人の時間を大切にする女性が増えてきているとされるこの時代、そうした彼女たちのニーズに対して、自分なりに有効なアプローチの仕方を考えました。
それは…
ずっと1人だと寂しくない⁉️
たまには、俺と一緒にいる時間をつくらない❓
お互い1人の時間を大切にしつつも、たまには一緒に過ごす時間があっても良いのでは⁉️
その総合的なバランスのアプローチが、重要になってくるかと思います。
というか、最近、会社の先輩から、そのようなことを教わりました。
そう言われなくても、最近、マッチングアプリや地元の結婚相談所を活用しながら、積極的に活動を続けています。
そんな中、グラマー体型とされる年の近い1人の女性とマッチングすることに成功しました。
そこで1つ疑問に思ったことがありました。
ん⁉️ グラマー⁉️
グラマーって、どんな意味⁉️
それについて、詳しくネット上で検索して調べてみました。
すると、
若い女性が肉感的で、性的魅力のあるさま。また、そのような女性。肉づきの良いさまにもいう。
※スーパー大辞林より引用。
あ、そう言えば、昔、中学、高校時代に似たような同級生の女の子とお付き合いしたことがあったな… と、思い出しました。
普通よりややぽっちゃりだけど、可愛いく、凄く性的魅力を感じる体型の女の子、いたな‼️ ぽっちゃりが程よく、偏りがない。
人によっては、ボーイッシュな女の子だと感じることもあるのか?
過去に似たような女の子の画像をネット上で見たことがあり、そんな中でボーイッシュという表現の言葉を使ったものがあったので、その女の子のことを ボーイッシュなグラマーの女性? と思い、さらに ボーイッシュ グラマー と検索をかけたら、偶然にも高月彩良さんの画像が見つかり、そこでつい、目が止まりました。
あまり再現が上手ではない似顔絵で申し訳ありません…
しかし、それを見た瞬間、米倉涼子さん以来の良い女かもしれないと思い、色々と調べてみた結果、やはり、良い女だな‼️ と確信しました。
本当の意味で納得のいく、自分の好きな女性芸能人が、ようやく見つかった瞬間でもありました‼️
これは、男だけど、同級生の友人的なロールモデル(安井謙太郎)を見つけ出した時と全く同じ感動でした‼️ 幾年ぶりのことだろうか⁉️ というくらい、嬉しい、ささやかなクリスマスプレゼント⁉️ にもなった気もしました‼️
恐る恐る、血液型についても調べてみた結果、何と同じA型でした‼️
やった‼️
高月彩良さんのことが、ますます好きになってしまった瞬間でもありました。
昔、水泳をやっていたそうです‼️ だからか⁉️ あんなに良い体型をしているのは⁉️
中学2年ぐらいまでは水泳が苦手だった自分が、中学3年頃から思春期に入り、大人の男の体つきへと成長を実感し始めた頃より、水泳が苦手ではなくなり、むしろ、好きになり始めたところもやや共通するところがあるな… と感じました。
確かに、その頃に水泳を真面目にやるという強い意志を持つと、みるみる体つきが良くなりやすくなるということを聞きましたが、その通りです‼️自分もかつて学生時代、経験していますから…
このことから、大人の体つきへと成長していく実感を持ち始める思春期の時期に合わせて、水泳を好きになり、続ける、やる、苦手を克服するという強い意志を持てば、自然と良い体つきになり、異性をより性的な魅力から、引き寄せやすくなるかもしれません。すなわち、モテやすくなるかも⁉️ という意味です。人によって、個人差は当然あるので、絶対とは言い切れませんが…
やっておいて、良かったな‼️ と今でも感じます。高校を卒業して大学に入って、ある時に改めて自分が良い体つきをしている部分があることに気づいたのも、やはり、水泳の苦手意識を克服できた結果の表れなのかもしれないと気付きました。
やはり、安井謙太郎みたいに、ある瞬間に楽しい‼️ と感じるようにならなければならないのかもしれません。
苦手なものを克服しようと思ったものほど、自分の意志で取り組む、強い意志を持って取り組むということが、何より大事になってくるかもしれません。
そう思うと、つい嬉しくなっちゃいます‼️ 親とか先生に頼らず、自分の力で初めてできて、なおかつ、人に認めてもらえた時の喜びは、ある意味、1人の大人として自立できたような感覚そのものでもあります。
こうしたことを着実に積み重ねていくことが、もしかしたら、本当の自分でもあり、自分に合った生き方なのかもしれないと大学の頃から、薄々と気がついていました。
当然、それは時に苦しいこともありますが、逃げずにやり遂げられたことが前提となります。
そのことからも、高月彩良さんは、凄く良い女だな… と、感じるようになりました。
度々、安井謙太郎のような男ばっかりのグループに囲まれて出演する番組に出ている映像を確認しましたし…
なぜか、高月彩良さんは良い意味で 弟思い だとのこと。
彼女には、弟がいたのか⁉️ だからかな❓
もし、仮に芸能人じゃなくて、一般の人だったら、俺とも気が合いそうです‼️
年下の女性で、凄く理想的な異性のお相手像の1人として、今日から認定します‼️
彼女の魅力は、天然さと水泳で鍛えた自信に満ちた女性らしい良い体つきの2つ。
ギャップ萌えもあるかもしれませんね。ファンが多いと聴きますから、おそらく、そう言ったところが、人気の秘密かもしれませんね‼️
非常に品のある女性で、女同士の女々しい話とかで群れるような感じには見えないところもとても好感が持てます‼️