皆さん、こんにちは。

今日は、筆者の私、男性目線で、ショートヘアの女性の魅力について、考えていきたいと思います。

今回、動画ではなく、ブログにした理由は、変な風に誤解されてしまうのを防ぐことにあります。

※以下、私の男性目線としての独断が含まれております。

髪は女の子にとって、とても大切だと昔から言われますが、よくある昔からの偏見が、女性はロングでないとモテないと言われます。

果たして、本当なのでしょうか?

実際のところ、それは、人それぞれで、一概に正解だの、不正解だのとは、言い切れません。

人によって、似合う、似合わないは、必ずといっていいほど、あるかと思います。

ですが、個人的には、ショートヘアの女性の方が、好きな傾向にある派です。

なぜか? って?

それは、女性らしく、可愛く見えるから?

もちろん、それもありますが、人柄が良さそうな女性という印象に、つい、惹かれてしまうところがあります。

あとは、何となく、明るくて清潔感がある、笑顔が可愛く見える、優しい印象があるとさらにOKかな?
それから、キャリアウーマンな感じもあって、とても素敵、耳などが見えて、惹かれるところあり。などかな?

だからといって、ロングヘアの女性はダメだということは、消して、ございませんが、

なぜか、個人的には、ショートヘアの女性の方が、より可愛く見えるし、すごくタイプに感じてしまうものです。

上記以外にも、その原因は、いくつか、考えられます。

まず、学生時代に付き合ったことのある女の子で、共通して言える点。

それは、やはり、髪型にあることが、最近、自己分析して、ようやく、解ったのです!

共通して言える点:  ショートヘア

昔から、よく、好きになった女の子の多くが、ショートヘアだったのです!

中学3年の頃、好きになった、初恋の女の子も、ショートヘアでした!

ちなみに、その初恋の女の子は、同い年の同級生で、当初、自分から告白したのではなく、相手の方から、ある日、突然「実は、前々から好きでした! ですので、ぜひ、私と付き合ってください!」みたいなことを言われたことが、きっかけでした。

普段通り、俺は、自転車に乗って、帰ろうとした時のことでした。

その時は、そんなに好きだとか、感じなかったものの、特にそれに対して、断る理由もなかったために、俺は、その女の子に「ああ、断る理由もないし、別にいいよ!」と、つい、答えてしまった。

その瞬間、その女の子は「やった! 大成功だった!」みたいな表情で、つい、嬉しくなってしまったようだった。

それも、俺が発した、たった一言の言葉だけで。

それ以降、その女の子のことが、少しずつ、気になるようになっていき、やがて、好きへと変わっていったようなものだった。

このことを、その女の子が、俺のところに近づいてくる度に、PRするべく、やったのだが、当時の自分は、まだアピール下手ということもあり、そのことが、よく伝わらなかったようで、「え? 私に興味ないの? 」と誤解されてしまったことも…

ただ、悔しいばかりだった。

最初は、そうだったかもしれないが、今は、もう嬉しくなっちゃって「俺も好きだよ!」ということが、上手く伝わらなかった可能性も…

もう今から13年くらい前の話ではあるが…

本当は、両想いなのに、なぜ、伝わらないのか?

それに悔やむ一方で、男として、情けなさを感じてしまった。

今更、悔やんでも、仕方ないと言えば、仕方ないが、もし、あの時に、上手く伝わっていたとしたら、

15歳という若さ、早さで、親などには秘密裏のカップルになっていたかもしれない。

そして、既に子供が出来ていたかもしれない。それで、奥さんと一緒になって、一生懸命、働いて、幸せな家庭を早くから築いていたかもしれない。

その女の子の夢を、早いうちから、叶えられたかもしれない。

その夢とは、なるべく早く、ママになりたい。子供が欲しい。

そうなってくると、私、女一人では、子供は生まれてこない。

誰か、好きになる、なってくれる、男の人、パートナーが、必要だと考えてのことだったかもしれない。

それで、それに相応しい男の人というのが、偶々、俺だったのかもしれない。

チャンスを逃してしまったのも、自己責任であるが、

今思うと、それが、早かったが故に、リスクもあったかもしれない。

例え、早いうちから、若い幸せなカップルとして、付き合い、結婚して、子供を授かることができたとしても、必ずしや、幸せになるとは限らないかもしれない。

そう言うと、ますます、日本の人口が、減少してしまう原因にもなるかもしれない。

しかし、15歳とかは、まだ結婚年齢にも達しておらず、働ける力もないに等しかったことから、まだ早すぎるのでは? という、その当時の判断が、必ずしも、間違ったことではなかったという面もあり、正直、微妙だったとも言える。

なぜなら、あまりにも早すぎても、リスクだとも言われていたからだ。性感染症のリスク、未婚のまま、出産させてしまうリスク、などなど…

お互いに好きになる気持ちは、解るが、何も考えずに、本能のまま、行動してしまっては、後々、後悔していたかもしれない。

その後悔の度合いが、今より、もっと大きく、暗い過去になっていたかもしれない。

それが、15歳の時の若さ、多感な時期ならではの大きなリスクだったかもしれないので、仕方ない部分も、正直、あった。

諦めてしまったのも、情けなく思うようになった。

いや、そうではなくて、もう少し時間をかけて、付き合っていたら、そのようなリスクは避けられたかもしれない。

高校、大学、社会人になるまで、付き合い続けていたら、もっと関係が変わっていたかもしれない。もっと親しくなって、お互いに好きということが、しっかりと伝わっていたかもしれない。

そして、20代前半か半ば頃には、既に結婚して、今頃、この歳=20代後半で、子供が1人か2人くらい、出来ていたかもしれない。

そう思うと、悔しさばかりが募ってしまう。今更ながら…

気がつけば、話が全然違う方向に行ってしまったが、とにかく、自分は、昔から、ショートヘアの女性に、つい、惹かれてしまう、あるいは、惹かれやすいところがございます。

あとは、髪型関係なしに、女性としての人柄の良さだったり、より内面的な問題だったりもしますが、私個人としては、やはり、ショートヘア派かもしれません。