皆さん、こんばんは。
そして、えちぜん鉄道の福井駅！
この車両については、まだ詳しくありません（申し訳ありません… 後で、詳しく調べてみます！ 半分、情けない…）が、少し旧式の電車でした。
写真を見る限り、かすかに、昔は福井城であったことを物語ってます。
この駅は、よく綺麗にリニューアルされているような印象を持ちました。
こちらは、紛れもなく、国産の越前がにを使用したお弁当！
見るからに、美味しそうです！ かなりの贅沢！？
今回は、先程、投稿しましたブログ記事タイトル『北陸周遊 新幹線と特急利用 片道乗車券で！』の続き、北陸周遊の旅 福井編をお伝えします！
長距離の乗車券では、片道＝方向を変えない、すなわち、一部区間でも、往復するかのように、行って戻る行為をしない限り、途中下車＝駅の改札口から出ることが可能です。
今回の場合は、JRの片道営業距離が約1070kmの設定で、きっぷの有効期間が7日間と、非常に長くなっています。
移動する予定の営業距離が長くなる程、きっぷの有効期間は、伸びていきます。
しかし、今の時代、新幹線や在来線の特急列車などを普通に使うでしょうから、実際には、そこまでの日数は、掛からないはずです。www
それでも、有効期間が長いというのは、非常に助かります！
話が少し横道に逸れてしまいましたが、ここからは、本題に入ります！
まず、本日は、福井で途中下車！
北陸新幹線の敦賀延伸に向け、着々と工事が進められていました！
この車両については、まだ詳しくありません（申し訳ありません… 後で、詳しく調べてみます！ 半分、情けない…）が、少し旧式の電車でした。
こちらは、福井県庁です。旧福井城の跡地でもあります！
写真を見る限り、かすかに、昔は福井城であったことを物語ってます。
続いては、こちら。えちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線の分岐駅に当たる、田原町駅です。
写真には写っていませんが、福井鉄道福武線は、昔ながらの路面電車で運行される時間帯もあります。
この駅は、よく綺麗にリニューアルされているような印象を持ちました。
あと、福井の名物は、こちら。ソースとんかつに、越前がにのお弁当が、有名だそうです。
商品紹介みたくなってしまいますが、お値段は、何と2500円！
かなり割高ですが、国産の蟹ということで、致し方ないところかもしれません。
せっかくの機会ですので、早速、購入し、美味しく頂きました！
見るからに、美味しそうです！ かなりの贅沢！？
ちなみに、駅弁屋さんで普通に1千円程度で売られている蟹飯は、外国産、輸入物です…
よって、ちゃんとした国産の越前ガニは、それなりのお値段でのご提供とのことです。
浜名湖のうなぎも、そんな感じで、よく似ています。
こちらは、特急の車内から撮影。芦原温泉駅です。
もちろん、昔から有名な福井の温泉地として、知られています！
今回は、残念ながら、時間の都合などから、素通り。
ちなみに、この駅の先、加賀温泉という駅名ですが、本当は実在しない温泉の地名だとか…
なぜか…