初めまして、ユウキィー91と申します。今回、初投稿の記事になります。

よろしくお願いします。

 

Twitterでは、長い文章になりそうだったので、こちらに今回、載せることに致しました。

 

さて、最近、映画『ニートニートニート』の公開が、間近に迫る中、北海道内をJRの列車で移動する際、片道の経路移動手段を映画『ニートニートニート』の視点から、私なりに考えてみました。

『ニート×3』のレンチみたく、北海道の稚内まで、道東を回って、片道で移動する方法を見つけました!

 

終着駅としない駅は、2度以上、通ってはいけない。この条件を満たせば、JRのきっぷの発売条件となるため、旭川駅での乗り換えに注意が必要です。

 

例えば、網走方面から旭川駅で特急に乗り継ぐ場合、旭川駅で途中下車すると、そこで、きっぷが打ち切られてしまう。しかし、途中下車しないで、直ちに乗り継ぐ場合なら、OK。これは、新幹線から乗り継ぐ場合も、同様のルールになっていますので、注意が必要です。

 

ここで、途中下車の定義について、説明すると、途中下車とは、駅の改札口から一旦、出ることを意味します。長距離の乗車券では、一旦、通った経路を戻ることさえしない限り、多くの場合は、途中下車が可能です。ただし、上記の場合には、十分な注意が必要です。

 

旭川駅で途中下車するか、しないかで、条件は変わってきます。

 

あと、今現在、2016年の夏に発生した台風の影響で根室線の一部、東鹿越~新得間は、バス代行輸送、今年=2018年9月に発生した、北海道胆振を震源とする地震の影響で、室蘭線の一部、厚真町付近では、未だに徐行運転が続いています。

※詳しくは、JR北海道の公式ホームページにて、より正確な情報確認をお願いします。

https://www.jrhokkaido.co.jp/

当方では、これ以上、正確な情報をお伝えすることはできかねますので、各自の責任にてお願いします。

 

そのため、2018年現在では、根室線の東鹿越~新得を通る経路の乗車券を作成することはできません。他の方法で、稚内まで行く経路を考えねば、なりません。

 

私と同い年のジャニーズJr.安井謙太郎主演の映画『ニートニートニート』は、近日、公開予定!

 

現時点では、ネタバレ注意の段階ですので、あまり詳しいことは書けませんが、とにかく、レンチ(安井が演じた)は、北海道を無駄に移動しまくりです。原作を読む限り、明らかに片道乗車券のような移動ではない部分もありだが、関連のある内容として、ぜひ、ご参考までに。

 

※稚内の写真は、2012年9月に撮影。私が、まだ、大学の学部生時代だった頃に撮影したものです。ちなみに、その当時、20~21歳。今より若い!

 

編集初めてで、下手で、申し訳ございません。