おでかけニャンコ
『ヽ(゜▽、゜)ノあ、おばんです♪
例えば、仕事帰りの会食中に女性社員が昭和レトロ好きの話になりその流れでカラオケに行き、流れ通りに昭和レトロの選曲が多い中私の順番、いわゆる来たぜ俺のターンになり選曲し歌うと「え!●●先輩!?これって中森明菜ですか!?」と言われる人も多いかと思いますけど、わたしもそんな一人なのかもしれないのでございます。@&%$#・・・(*ノωノ)」
『|ω゜)・・・たしかにこれは歌謡曲っぽいですが残念ながらBUCK-TICKの舞夢マイムという歌謡曲っぽい選曲を意図的なので中森明菜ではないのですよ。
そもそもウィキ先生によると昭和レトロの時期は昭和30年代~40年代(1955年~1965年)なので中森明菜も松田聖子も小泉今日子もデビュー前みたいですけど、80年代アイドルも昭和レトロの枠なんでしょーか。
まあ、わたしは細かいことは気にしませんし、いい意味で昭和レトロ選曲を裏切るのも必要なのでなにが昭和なのか知らないですし、なんとなく懐かしい感じであり、回顧的であれば全てレトロと呼びたいだけなのか、それとも周囲をレトロ扱いにすれば自身が最新と思いたいだけなのか一回だけでは判断も出来ませんね。
と、食後のプリンを味わいながら思った。
―――認めたくはないが、でも明らかだった。そして、とうに答えを知っている質問を、また、した。もっと‘&%$#についても書きたかったが枚数が尽きた。そんなわたしはまた行き過ぎてしまい、また生き過ぎてしまう。昔のことで今は調べられない。それはわからずじまいである。』
to be continued⇒⇒⇒