火曜夜はHさん・Jさんと女子会。
いつものヒルズRのバーで集合。
みんなのその後の恋の行方などを
色々聞きたくて仕方がなかったから
この夜の女子会兼報告会を
すごく楽しみにしてた。
バーで飲んでると偶然にも
Hさんの知人男性Cさんと遭遇。
相変わらず日本語堪能でいつも陽気。
このCさんと一緒に飲んでいた男性に、
突然指摘をうける私。
「髪を触るって男性を誘っているって心理だよ」
はい、思いっきり髪を触っていました私。
別にこの男性、私のタイプでもないし
誘ってるつもりはなかったんだけど。。。
もしかしたら無意識に??
今彼氏いないし異性を見るだけで
ガツガツしてるのかもね。
やだやだ、気をつけようっと。
Cさんとその男性も「またね~」とバーを出て、
私達はお楽しみ報告会に戻る。
みなさんこの10日間程の間にいろいろと
あったようで興味深々。
この夜の話題の中心になっている、
Hさん・Jさんのお相手もこれから六本木で
合流することになりワクワク場所移動。
Hさんが面白そうな寿司居酒屋を発見してくださり、
アイビス裏方面の細い路地裏へ入っていく。
とてもわかりにくい場所にあるお店。
火曜なのに10人(組?)待ちだった。
ますます気になるこの激安寿司居酒屋。。。
仕方なく別のお店へ行こうと東京ミッドタウン方面へ。
以前知り合った、将来有望アメリカ人インターン君が
いるかも~、って私達もよく行くバーを覗いてみる。
インターン君はいなかったけど、その代わりに、
先週金曜にシューティングバーに連れて行ってくれた
私の最近のデート相手・無愛想熊さんを発見。
そうよね、熊さんのオフィスここだし、そもそも
熊さんと最初に出会ったきっかけもこのバーだし
遭遇しても不思議じゃないわよね。
あ、熊さんの名誉のため一言付け加えると
最初の出会いはナンパではなく。
無愛想熊さんは、不器用で自分から
女性に声かけるとかできないタイプ。
そういう部分も私が熊さんを気に入っている
要素になっていたり。
機転を利かせてくれたHさんが大きな声で
「熊さ~ん(←実際は本名でね)」と呼んでくださる。
最近この熊にあまり良くない扱いを受けたばかり
だったから、もう会うのやめようと思っていた私。
「もう熊なんて知らない!」っていうくらい
強がっていたけれども、本人を目の前にすると
やっぱり嬉しさ隠せず。
熊さんはこれからクライアントとディナーのため
軽く挨拶をしてお別れ。
それにしても、熊さん見るたびに大きくなってる
気がするんだけど気のせいかしら??
そうもしているうちに、Jさんのお相手が到着。
長くなったので続きは後ほど。。。