※タイトルと記事内容が違う場合がよくあります。
(すなよ)
怠けた書き方が続きそう。なんか疲れてる。
試しに軽く(?)副業してみたら、それも疲れた。貧困労働に時間を奪われるだけだ。虚しくて生きてる気がしなかったぞ。
しこたま眠くてツラい。頭痛と微熱が続いた。記憶力が弱ったり意識朦朧としたりで酷かった。マジで死にたくなる。
なるほど、働き方改革で自殺にも追い込むわけね。
だからカルト政府は 自殺対策とか大嘘ぶっこいてんだ。
政府はいつもオモテでは 政策と真逆の支援を謳ってる。
働き方改悪でサービス残業と副業過労死が増える。
#更なる貧困化政策
#働き方改革
#改革って時点でブサヨ
#電通だけ祭り上げる政府メディアの不自然さ
#外国人労働者も副業で掛け持ち産業スパイし放題
■平成30年は"副業元年"!?
‐NHK 2018/01/24
⇒https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/1300/289071.html
(拾ってみたけど見てない;)
2018/02/28 NHKシブ五時とか見てみた。
ネットビジネス推奨洗脳してた。
政府とメディアは、ネット社会の構築を計画してる。
ネット社会 っていう言葉も、メディアの刷り込み。
ネットを社会化しようとしてる。
“仮想現実世界”ってのは、ネット社会のこと。現実を見ない所謂ネット住民は ネット工作員に 騙され放題、踊らされ放題、誘導され放題。
正統保守も同じことだよ。
#副業解禁で産業スパイ暗躍し放題
#副業過労死政策
#働き方改革も極左
#ネットは超グローバル
#ネットは基本的に無法地帯
#アカ登録制とフォロー制は超ローカル
「副業で過労になって病気になるのはダメだから、社内副業やれば良いのでは」なんて発言もあった。
だったら普通に残業で良いだろ!
#働き方改革で残業代0
働き方改革で残業代0になって、サービス残業が増える。つまりはタダ働き。
奴隷より酷い。人権侵害に等しいわ。寧ろ人件侵害か。どっちでもいい。
残業しなくなれば、仕事の処理がつかなくなる。
ここで“人材不足”を謳うようになる。はい、外国人労働者雇用の登場だね。
移民超推進政策、やってるね~。
■2018年は副業元年!いよいよ副業が原則認可される時代に!
‐2017/01/09
⇒http://kiki-kaihi.com/?p=2468
『一般企業においてはあくまで「モデル」就業規則なので、合わせて副業を原則容認にするかどうかは企業次第です。
ただ、政府の方針になりますので堅い企業などは追従するものと思われます。また、世の中的にも副業容認に動き始めるため、大きな一歩を踏み出しそうな2018年は副業元年と言ってもいいでしょう。
副業経験者は57%もいる事実!
2016年にエン・ジャパンが行った4233名を対象としたアンケートによると、現在副業をしている人は17%。過去に副業をしたことがある人は40%で、合わせて57%は副業経験者ということです。想像していたよりかなり多いです。
一方で、副業自体に興味がない人はわずか11%に留まっており、多くの人が副業に興味をしていることがわかります。』
■2018年は副業元年!?「副業解禁」に隠された大きなリスクとは?
⇒http://fukugyou-academy.com/column/first-year-of-sidejob/
『今回話題になっている副業解禁の流れは政府が主導している「働き方改革」の一環です。
取り組みの主体となっているのは、安倍総理大臣が自ら議長を務める「働き方改革実現会議」。
実は昨年度末にこの「働き方改革実現会議」が、その活動の成果として「働き方改革実行計画」というものを発表したのですが、その中では
“副業や兼業は、新たな技術の開発、オープンイノベーションや起業の手段、そして第2の人生の準備として有効である。”
という副業への評価や、具体的な施策として
“副業・兼業の推進に向けたガイドラインや改定版モデル就業規則の策定”
を行うということも明記されています。
:
これらのガイドラインやモデル就業規則に法的拘束力はありませんが、自社の就業規則のベースとして採用している企業も多いため、国内企業が副業解禁の方向にシフトする可能性はとても高いと言えます。
国が副業解禁へ向かう意味とは?
この副業解禁の流れは、国が「終身雇用制度の終焉」を宣言したという事に他なりません。
これまで国が副業を禁止する立場だったのは、本業への支障や情報漏洩への懸念、競業避止などの観点が主な理由です。
しかし、それは企業が「就職から定年まで社員の面倒を見る」という暗黙の了解があったからこそ成り立っていた主張です。
2000年代に入ってからそういった体制から脱却して独自の人事制度を取り入れる企業が増える傾向がありましたが、遂に国も「方針を切り替えるタイミングが来た」と判断したのでしょう。
この事実がサラリーマンに及ぼす影響は計り知れません。
多少の差はあるとはいえ、これまでの日本企業は概ね終身雇用を守る努力をし、退職金も用意されるのが当たり前でした。
しかし、そうした制度が「国のお墨付き」を得て無くなる方向に進み始めようとしているのです。…』
これもよく言われてることだから普通に解るよね。
人材が余る企業も結構ある。
2時間で仕事の処理がついちゃって、余った時間で無駄に暇つぶし。
会議すら会議ごっこで、ずっと何の会議をするかダラダラ話し合って駄弁る。
うちなんか、社内のお知らせや注意程度で済む内容を態々長々会議したり。時間の無駄にも程がある。幼稚過ぎて眠くてキレそうだったわ。
そんな会社あるある。
何が人材不足だ。
うちは仕事時間帯内は忙しいけど、どちらかというと人材余ってる。
でも、正社員は不足してる。非正規雇用・短時間労働雇用を増やそうとしてる。効率クソ悪いわ。
人材教育は生ぬるくて低レベル。なのにビミョーに高望み。節穴だらけの役員。
能ある鷹は爪隠すどころかサクッと仕事済まして退屈ぶっこく。
俺的にも退k…ゲホゴホ。暇ではない。みんな忙しいけど退屈してる。
全く調子こくほどの仕事じゃない。だけど此如きで大袈裟に調子に乗るのも居る。どんだけ器小さいのやら理解不能だわ…。あれでヒラの従業員よりも良い給料とか…くだらない。
どこも、上に立つのは大見得をきるかのようなアホばっかだよな。発想も何かのパクりばっか。しかも劣化版みたいな内容。何がアレンジだ。得てくる情報も古い。なのに、さも新しく知ったかのように。そもそも無知過ぎるが故じゃん…。
立派なのは、仕切る勢いだけ。仕切れてないのに仕切ったつもり。どれも誰にでも出来るのに。
ただの愚痴じゃん(笑)。
■平成30年は“副業元年”!?
‐NEWS WEB EASY 2018年1月4日
⇒https://newswebeasy.github.io/news/web/2018/01/04/%E5%B9%B3%E6%88%9030%E5%B9%B4%E3%81%AF%E5%89%AF%E6%A5%AD%E5%85%83%E5%B9%B4/
■SOMPOが介護事業強化=認知症発見へ新サービス検討
‐時事通信 2/25
⇒https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022500361
『大手損害保険グループのSOMPOホールディングス(HD)は25日までに、介護事業を強化する方針を明らかにした。国立研究開発法人の国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)と協力して高齢者のビッグデータを分析。認知症の早期発見につながる新サービスなどの提供を検討する。
SOMPOHDは、子会社を通じて介護付き有料老人ホーム運営や訪問介護などの事業を手掛けている。ワタミなどから事業を買収して規模を拡大、介護関連の売上高は国内2位となっている。
インタビューに応じた桜田謙悟社長は「2025年には65歳以上の3人に1人が認知症予備軍になる」と指摘。高齢者の自動車事故などが社会問題化する中で、「認知症(問題)の解決策に真剣に取り組みたい」と述べた。』
そんぽHDが認知症を利用した商売で儲けようとしてる。
対策なんかじゃない。
また企業拡大して、中小企業の会社が食い潰されまくる。
あと、高齢者の自動車事故対策なら、
バスとタクシーで済むから。(白タクはダメだけど。)
バスとか電車とかタクシーを利用した方が、車買うより安いわ。
田舎は自家用車必須だが。
田舎は長い距離を走るから、長距離でのタクシー利用は苦しい。なので流石に補助制度が要ると思うが…。
くっそ眠いっ。
#すいみん不足
#スイミン不足
いや、移民不足じゃなくて。
#ツイも透明BANあり
#危機管理能力があるなら全部透明BANだと思っとけ
#仲間だと思ったらフリーAIとかも有り得るから要注意