おキヌ子の「キヌ」は漢字で書くと「鬼怒川のキヌ」なので、ケッコンシキカッコガチでたまった鬱憤をそろそろぶちまけようと思います!!(#^ω^)占<炎炎炎炎炎
何かというと「プランナーさんとの相性が激悪」なのです。
私たち夫婦は、お互いの家庭にそれぞれ、やむにやまれぬ事情があるのですが。
それをまったく汲んでくれず、マナーを全面に立てて「ここでは本来おキヌ子さんのお父様が~」
であるとか、家族と親しい友人だけの式と言っているのに「親戚のおじさまに乾杯の~」
とか、細かいところで「あっ(察し」となることが多いわけです。
後何がいちばん気になるって、メール。
新郎のことは「(新郎)さん」なのに、同僚のひとのことは「同僚様」、
司会者は「司会者様」。
対面して呼ばれるならまだしも、なんだろう……えーとしか言いようの無いこのきもち……
なんだかこのごろ文章が崩壊してきたし……えー……
ものの言い方とか、相性とか、言い出すとキリがなくなってくるのは分かってますが、
打ち合わせが終わった後に「あー、また次も会うのか……」と
ドッと疲れてしまうのはどうしたらいいものか。
後出しも多いしね!!(いかがですか?と言われたのでこんなのがいい!と提案すると、実はそちらは●●で~と結局出来なくなる)
……そろそろ反撃してもいいですかね。