大野克夫さんが降板した直後の作品は観て、音楽に違和感が強くて作品に集中できなくて、しばらく劇場版は見ていなかったんですけど、昨年のは普通に観れたので、今年も観に行ってみました。

ちょいと後味の悪さが残るけど、面白かったですね。

以下、ちょいネタバレ御免!












え?眠らないの?と思ったら、冒頭てしっかり寝てるじゃん!w

眠らないというか、眠らせられないと言う方が正確でしたね。

そして眠らない分、毛利小五郎が大活躍!たまにはこういう作品もいいですね。

オープニングのコナンのテーマのアレンジ、なかなか良かった。たぶん、大野さんではこういうアレンジはなかったね。

その一方で、劇伴は1曲も記憶になし。良くも悪くも記憶に残らない。

これは、作品に完全に音楽が溶け込んでいて、音楽だけが目立ってしまうとか、音楽が画面の邪魔になるとか、そういうことがないということ。
これはなかなか凄いことですね。
音楽担当はどなただったかな?これからは、もっと注目しておこう!

あと、背景がすごいね。
写真みたいな細かく描き込み、人物とかと重なるシーンでは、描き込みを抑えてキャラを際立たせる。そのバランスが絶妙!

CGの使い方も、実に上手いね。

今のアニメの粋を尽くした、そんな感じのアニメでした。