一般病棟に移った時に、私の担当をしてくださったのが、あの愛しの看護師さんでした。


こんな状態で一般病棟って大丈夫なのか?一般病棟に移れた喜びよりも、不安の方が大きかった私に対し、とても親切に、優しくしてくださったのですね。


この方がいてくれたから、2ヶ月もの入院生活が全く苦ではなかった。むしろ、楽しかった♩


昭和の時代は看護婦さんを白衣の天使なんて言っていましたけど、まさしく、あの方は私にとっては白衣の天使そのものでしたね。


今も、多くの患者の心の支えになっておられるのでしょうね。頭が下がります!