どうしようもない悲しみに包まれることはたびたびあるのですが、忘れてしまいたいことって・・・どんなに嫌な事、つらいこと、苦しいことでも、忘れてしまいたいとは思ったことがなかった。
そんなことに気が付いた今日この頃、私の元にも届きました!

このお方の事も、何があっても忘れることはできないですねぇ。

 

 
「ショーケン 別れのあとに天使の言葉を」
 
パラパラとみると、案外写真が多いのがうれしいですね♪
それにしても、勝地を読むのが苦痛の状態で、ショーケン関連の書籍ばかりが増えていく。
電子書籍で販売してくれれば、私には読みやすくなるんですけどね。
 
いつか、目の調子と相談のうえで、じっくり読んでみたいですね。
いつになるのかはわかりませんが・・・。