ヤマトのリメイク作品、途中までは我慢してみていたけれど、主題歌が変わって、その歌についていけなくなってしまって観るのをやめてしまったものでした。

 

その後MXでリメイク2作目の包装をしているときに、2度ほど見少し見たんですが、内容あhかなりいじられているような印象・・・まぁ、これは俺のヤマトじゃないからと気にしていなかったんですが、先日ふと気になって、「宇宙戦艦ヤマト2202」の第1巻を借りてみました。

 

ふむふむ、ガミラスと地球は同盟を組んだ世界なんだ。

へぇ~。

白色彗星帝国との初戦、アンドロメダ大活躍。これはいいね。「さらば」では、せっかく登場したのに、ほとんど活躍の場を見せることなく撃沈しているもんね。

 

超巨大戦艦が地球へ。

古代の乗る小型の選管が下に潜り込んで、軌道を変えようとする・・・νがbンダムかっ!!!しかし、西湖フレームを搭載していない小型選管では軌跡は起こせず、地球で整備中のヤマトが始動。波動砲で破壊するのかと思いきや、手法一発で超巨大戦艦を粉砕してしまった。

いや、ヤマトの手法、そこまでの威力を、いつの間に身に着けたの???

 

っでm戦い終了とともにrテレサのメッセージが・・・というところで第1話が終了。

エンディングテーマへ。

テレビから流れてきたのはジュリーの「ヤマトより愛をこめて」!

え?

マジですか?

 

この不意打ちにはやられた。

聴いたこともない歌手の、聴いたこともない歌がかかるものとばかり思っていたからね、このエンディングだけで、この作品はひょうかしていいや♪

 

第2話まで見て、すごくいい部分もあれば、ダメな部分もある。

普通なら続きを見る気はなくなるんだkが、ジュリーの歌が流れるのなら話は別だ。続きも借りて観ようじゃないか♪

いや、GDは持っているけどね。こうして作品中に流れるのも、また格別ですな。w

 

とはいえ、松本零士が関与していないヤマトなんて、クリープを入れないコーヒーみたいだ・・・。