昨日から日曜日まで、花園神社のお祭りです。
ゴールデン街はいつも金曜日の夜は盛況ですが、お祭りとかがあるとなおさら・・・そうすると馬鹿な酔っぱらいも増えて、警備員は大変なんです。
たとえば・・・昨夜、自転車置き場のチェーンに座ったやつがいたんですね。地中に固定された柵ではないので、座られると柵が歪んでしまい、機能しなくなってしまう事があるんです。なので、座るやつがいると座らないで!と、当然注意いします。
相手は30ぐらいのサラリーマン。
一回声をかけても知らん顔。2回、3回声をかけても知らん顔。
なので、肩に手をかけてさらに声をかけ続けると、座ったまま「なんでここに座ったらいけない?」と云い返してくる。チェーンをゆすって「あなたにはこれが椅子に見えるんですか?」と言うとようやく立ち上がった。
立ちあがったと思ったら「触るなよ!」と怒ってきた。
あなたがそもそもチェーンに座らなければ、あるいはこちらが声をかけたのを無視しなければ、触られることはなかったんだと説明したのですが・・・触るなとわめき続ける。触られるのが嫌なら、声をかけられたときにすぐに立てばいいだろうと答えると、「1回や2回、座らないでと言われたぐらいでは意味が解らない。もっと何度も声をかければいい。触るというのは暴行だ。暴行罪だ!!」と騒ぎたてる。
そういう事を云うのなら、あなたは建造物不法侵入罪だし、不退去罪でもあると言ってやると、黙ってこちらを睨みつけてくる。「こんなところに立っていないで、どこかいったらどうだ」と言うと、「ここは行動だからお前に指示されるいわれはないんだよ、このクズがっ!」とわめく。
なるほど、そりゃそうだと納得しつつも、こういう輩がいたらその場を去るわけにはいかないので、私もその場に立ってやつにプレッシャーをかけてやる。すると酔っぱらいは「てめぇ、どっかいけよ!」と喚いてくれる。
にやりと笑い、「あなたがおっしゃったとおり、ここは公道です。あなたに指図されるいわれはありませんな」とほほ笑んでやる。
しばし絶句の酔っぱらい。そして
「もう、座ったり中に入ったりしないから・・・あっちに行って・・・」
と泣き言を言い始める。他にも似たようなのがいつ現れるかわからないので、向こうの言い分を聞いて持ち場に戻る。と、数分でサラリーマンはどこかへ消えていった。それにしても、最初の勢いはどこへやら?半端に粋がるぐらいなら、最初からやらなければいいのね。
こんな感じのいざこざが頻繁にあるのです。
お祭りの夜・・・嫌い!w