帰宅途中、綾瀬駅から駐輪場に歩いていくと、警官がひとり、道路を行ったり来たりしていた。

何やってるんだろう?

何かあったのかな?

でも、それならば大概2人一組だよなぁ。


そう思っていると、物陰で見えなかった場所にもう一人警官がいた。

二人は無言で顔を合わせると、自転車に乗って走り去った。

その後ろ姿に、微妙に違和感。


駐輪場で自転車に乗って自宅へ向かうと、先ほどの二人の警官が自転車をのろのろと走らせている。

違和感の正体・・・ああ、この二人・・・無灯火だ!


我々一般人が無灯火で自転車をこいだら怒るくせに!

身分証明書の提示を求めるくせに!

自転車の登録番号の問い合わせをするくせに!


チンタラ走る2人の警官に追いつき、「あんたら、無灯火じゃん!」TT衣紋区の一つも言ってやろうと思ったのだけど・・・追い抜いて警官の方をふりかえったら・・・背筋が凍り付いた。

なんて禍々しい顔つきしてやがるんだ。

こりゃぁ、迂闊なことを言うとあとが怖そうだ。


喉まで出かかった言葉を慌てて飲み込み、その場を急いで逃げ出した。^^;


しかし、あの形相・・・何かあったのかな???