「新必殺仕置人」って、毎回というわけではないけれど、既に放送した話とリンクした話が後から作られるんですね。


こないだは主水がらみで、今回は巳代松がらみで。

そうやって後日談的エピソードが作られる事によって、世界観に深みが出てきますね。


特に今回の「質草無用」では、相手が子供だっただけにいっそう印象的。

それまで一言もしゃべらなかった娘が、ラストで巳代松との別れの時に涙を流しながら「おじちゃん!私を忘れないで!!」と叫びながら駆け寄るシーンは、その直前の正八が「ひょっとしたら仕置きを見られていたんじゃ?」という台詞が効果的だっただけに、観る物の心に迫る物がありますね。


そして、ついに現れた屋根の上の男。

と言う事は、もう半分が終わってしまったのか。

残りは半分か。


これから最終回に向かってどんどん進んでいくのね。

寂しくもあり、楽しみでもあり・・・。