想像してたよりまともな出来でしたので、ちょっとビックリでした。w
ただ、冒頭の「原案 石原慎太郎」にビックリ!
内容は・・・ああ、なるほどね。
いかにも石原慎太郎って感じだなぁ。
でも、ヤマトらしさも残っているか。
最後のエンドロールで、富山敬さんや宮川さんら、既になくなられた皆さんのお名前を出しているのは、ちょっとあざといと感じてしまった。そういうことを書くのなら、松本零士さんとも和解して、キャラデザインを松本さんでやって欲しかった。
エンドロールといえば、画面いっぱいの「監督 西崎義展」には失笑してしまった。
どんだけ自己顕示欲が強いの?
音楽は「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」の作り直しが前半かな?スターシャのテーマだったかな?あれが古代の心情描写に度々使われていたね。新コスモタイガーのテーマのアレンジが、今回の艦載機発進に使われていたのもいいかも。
ヤマト発進のシーンにかかったヤマトの歌・・・演奏もだけど、あの軽さは何?なんか嫌だったな。
後半はクラシックの名曲が次々と・・・名前は知らなくても聞いたことがある曲が・・・ああいうのを使うのはいいんだけど、もっとポイントを絞って使わないと意味が無いのではないかなぁ。
古代進・・・最初はどうしても見慣れなかった。真田さんもね。徳川太助だっけ?彼なんか全然別人になっていなかったか?島もね。佐渡先生・・・目の位置が上過ぎ。変な顔。
アナライザーとミーくんは相変わらず。
雪は・・・冒頭で姿を消してしまった。今回の作品は第1部だそうで、きっと第2部でまた出てくるのだろう。でも、姿を消すときに無意味に裸にしたんでしょう?雪の裸を出す意味・・・ひょっとして観客を馬鹿にしている?
そしてあの決着の付け方・・・敵がわざわざヤマトに・・・ありえないでしょう?
彼はなぜ古代にあんな話をしに来たのか?
私の計画を潰してくださいと言わんばかりに・・・。
絵の質も最初はひどいと思っていたけど、なんか途中で慣れてきちゃったなぁ。
それなりに面白かったけど、TVスペシャルでも十分だったんじゃないかな、この内容では・・・。