波切不動から迂回して、標高50mほどの小さな山に向かいます。
途中にあったお寺の紅葉が見事でした。
入り口があると思ったところに向かう途中、入り口の表示がありました。
ああ、こっちから回り込んでラッキー♪
でも、ここが入り口って・・・なんかうさんくさいなぁ。^^;
でも、とりあえずここから入ってみると・・・お墓・・・墓地の横を突っ切っていきます。
該当もなく真っ暗・・・ちょっと怖いかも。><
こんな場所を延々と登っていくのです。
お化けが出ても怖くはないけれど、蛇が出たら・・・ちと怖い。><
ええい、こんな道は駆け上がってやれ!!!
って、無茶でした。
山頂にたどり着いた時には息も絶え絶えの体たらく。
景色を眺めて呼吸を整え、目的のものを探します。
愛宕神社があって、愛宕曲輪跡で・・・この上か?
もうちょっとだけ上に上がれる場所があって、そこに行くと何もない空間が・・・よくよく目をこらすと、その空間の端にひっそりとそれはありました。
「里の秋」の碑文です。
最近この歌について調べてみて、ここに歌われているのが九十九里平野と知り、なんかイメージに合わないなぁって思ったのですが、実際にここ成東にやってきて、この城址公園にたたずんでみると・・・なるほど、静かな静かな里の秋です。
夜になる前にこの土地を離れましたが、夜空は東京ほど明るくなさそうです。この歌が作られた昭和23年には、きっと降る様な星空を観ることが出来たのでしょうね。
暮れゆく空を眺めながら、斎藤信夫さんがこの歌を作った時の心境に想いをはせたのでした。




