東京ドームでジュリーを堪能した後、以前良く通っていたラーメン屋さんに向かったのですが・・・一歩遅く、暖簾が仕舞われるところでした。残念!
もう、気分はラーメンだったので、やはり会社が神保町にあった時に良く通っていた揚州市場へ向かったのですが・・・かつてロコモコなどのハワイアンな料理を出していたおしゃれなお店が、いきなりラーメン屋さんになっていてちょっとビックリ。
さらに、そのラーメン屋さんがタレントの藤崎奈々子さんのお店と知ってまたビックリ!
中に入ってあっさり味の醤油ラーメンとミニチャーハンのセットをオーダー。
「お客様、麺は?」
「はぁ?」
「麺の堅さいかが致しましょう?」
「え?堅さって?」(そんな事言われても、この店のデフォルトの堅さを知らないんだから・・・)
「堅め、普通、柔らかいを選べますが?」
「う・・・普通で」(とりあえず普通を食べてみないと、この店の基準が分からんよ!)
なんか最近、当然のような顔して麺の堅さを聞いてくる店がありますが・・・こういう店は私はあまり好きではありません。なんかね、客にこびてる・・・そんな感じがしてしまうのです。また、この店のラーメンはこういうモノだ!っていうポリシーが感じられないとも思ってしまうのですね。
この店のラーメンはこれだ!って、自信を持って出して欲しいのです。それを食べた上で、「麺を柔らかめで」とか「味を濃いめに」とかのリクエストを受け付ければいい。そう思うのですね、私は。
っで、出てきたあっさりラーメンは・・・海苔に白く「藤崎奈々子」と書いてあるのはご愛敬。あっさりのラーメンのはずなのに、一面にこってり感たっぷりの背脂だらけ。そしてチャーシューが3枚も。こ、これであっさりですか???
おそるおそるレンゲをスープに沈めてすすってみる・・・うん、スープ自体はあっさり味です。美味しいです。でも、背脂と一緒にすすると・・・気のせいかもしれない、思い込みかもしれないけど・・・やはりあっさり感は薄れますね。
チャーシューを1枚つまんでみる。うっ・・・・・・・・・薄っ!ヒラヒラです。なるほど、これだけ薄ければ3枚はいい手いるのも納得です。しかも美味しい♪
麺は細麺のストレート。私にはちょっと柔らかかったなぁ。次回食べる時には堅めでオーダーしなくては。
ミニチャーハンは・・・確かにミニだけど、330円もする割には量が少なめ。そういえばラーメンもちょっと麺が少なめだったなぁ。女性のお腹にはこれぐらいがちょうど良いのかもしれないけど、男の腹には物足りない量だなぁ・・・ってね、内心でブツブツ言いながら食べたんだけど・・・これが美味い!神保町~水道橋界隈で、一番美味いんじゃなかろうか?
他の天津丼などのメニューなども期待できそうです。
もっとも、天津丼ならこの店の近くにある北京飯店の天津丼が絶品なので、そっちに行って食べる事をお勧めしますがね。^^;
以前デビット伊東さんのラーメン屋が渋谷の道玄坂にあって、そのラーメンもすごく美味しかったです。
藤崎さんのお店はデビットさんのお店ほどの味のインパクトはなく、あっさりなのに背脂たっぷりなど、コンセプトに?をつけたくなる部分もあるけれど、話の種には十分あります。
これでもっと美味しいか、もう少し量があるとか、もうちょっと安いとか・・・なにか特色があれば売れるんじゃないですかね?今後、見守ってみたいお店です。